中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「 饕林餐厅 」



今日は成都旅行の最終日、昼過ぎの飛行機で帰国です。

チェックアウトの時間まで、ホテルでランチを済ませのんびりする計画でした。
バーは毎晩利用したのですが、カフェもレストランも、ホテルの食事をまだ試していなかったからです。


でも、昨夜に 「 金牛賓館 」 に振られてしまって、屋台のはしごを楽しんで、しっかりとした食事ができなかったので、
どうしても 「 銀杏・銀閣 」 のほかのレストランで、ローカルの四川料理を食べてみたい気持ちの方が勝ってしまって・・・

ホテルのカフェやルームサービスにある中華料理は、担々麺と、海南風チキンライスだけ
四川まできて、最後にハンバーガーやパスタで終えるのもももったいないですから。


そうと決めたら、大あわてで中国の食べログ、「 大衆点評 」 を検索
地元の皆さんの味(口味)の点数が高い老舗料理店 「 饕林餐厅 」 に行くことにしました!


お店はホテルから歩いて10分ほど、いかにも老舗な中華街風の店構えです。



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中二階もある広い店内は、ランチを楽しむ会社員のグループで満員
賑やかなグルーブ感に、期待が高まります!



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運よく待たずに、隅の小さな最後の一席に案内されました。
大衆点評のサイトで評価の高い料理を中心に、迷わず注文開始です。

ところが料理を3品注文したところで、店員さんからストップがかけられました。
しょうがないので料理は諦めて、スープを注文しました。

中国ではどこのお店でも、注文しすぎだと思うと店員さんがストップしてくれます。
色々と試してみたい旅行者には厳しいルールですが、とても良心的ですね。



蜀香苕粉
( サツマイモ麺の四川風煮込み 22元 )



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この味は、そのまま日本の麻婆春雨!
しびれる麻味がないところも、辛さの具合も、旨みのたっぷりなところも



麻婆豆腐 」 16元



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こっこれも、食べなれた日本の本格的じゃない麻婆豆腐!
ソースにしっかりとろみがついて、辛みよりも旨みが強い、豆腐もやわやわふわふわ。

ラーメン屋さんの麻婆丼の味です!

調理場で、○美屋か○谷園の袋詰めを使っているのじゃないかと疑惑を抱くほどの懐かしさ。
ひょっとして、○美屋さんと○谷園さんは、このお店の味付けを参考にしたのかしらん?

四川の老舗人気店で、日本風の麻婆豆腐と麻婆春雨に出会ってしまって
本場の四川料理に対する認識が混乱してきました・・・

ナポリでスパゲティを注文したら、ケチャップ味のナポリタンがでてきたくらいの衝撃!


これは激しく白米を欲する味、ご飯も追加で注文します。
( ご飯を呼ぶのは、塩味よりもむしろ、化学調味料の旨みなのかも? )



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R2-D2 のような保温容器に入って登場!



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お米は、タイ米と日本米の中間のような感じで、ほくほくとしておかずにとてもよく合います。



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麻婆・春雨丼にして
美味しい~



南瓜绿豆汤
( かぼちゃと緑豆のスープ 12元 )



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南瓜と緑豆の自然な甘さで、辛い料理とのバランスを取っているんですね。



高压锅粉蒸牛肉
( 上新粉をまぶした牛肉の圧力鍋蒸し 45元 )



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この料理は、あまりにも化学調味料の味が強すぎて、というか化学調味料の味しかしなくて
一切れで、あとが続きませんでした・・・


会計は合計で96元、銀杏・金閣の一皿分です(笑)
しかも一皿のボリュームは4倍ほど。

思いもよらず、日本の味にであって・・・
辛い料理の連続で舌と胃が疲れた時に、お勧めです(笑)


名残惜しい成都の町ですが、
ホテルに戻ってチェックアウトを済まし、空港に向かいます。

空港でほんの少し時間ができたので、担々麺を最後に掻き込みます!



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これで中国元も使い切り、手元に残ったのは5元のみ!

今回もよく食べました! 満腹満足!



最後に帰りの機内から見えた、面白い光景を



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成都を飛び立ってから地上を覆っていた厚い雲が、高い山脈にせき止められて、どんどん溜まっています。




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お風呂のお湯が浴槽の縁から溢れるように、山脈の隙間から雲がすこしずつこぼれ落ちています。




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山脈の向こうは、綺麗な青空が広がっています。
(こんな山奥にも多くの村落があって、人が住んでいます)

あ~四川は本当に盆地なんだと実感!


旅行前の心配も杞憂に終わり、思う存分本場の四川料理を堪能できました。
(選んだお店が無難だったからかもしれませんが)

必ずまた帰ってきます!

次回は、釣魚台と、金牛賓館、に泊まって、
今回は一人なので食べられなかった、すっぽんや鴨一羽を煮込んだスープなんかにチャレンジします。

四川の皆さん、どうもお世話になりました。
有難うございました!




次回は、2度目のインド旅行、ジャイプール&ムンバイの旅行記を。



by nonaetamu | 2016-03-05 07:44 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 買い食いあれこれ




今夜は、成都最後の夜&晩御飯

「 銀杏・金閣 」 いがいの場所で、四川料理を食べてみることにしましょう。
わざわざ四川までやってきたのに、一軒だけで終わってしまうのはもったいないですからね~

最後のディナーに選んだのは 「 金牛賓館 」!

成都の迎賓館であり、成都の 「 釣魚台 」 といわれるホテル。
銀座の有名な高級四川料理店 「 趙楊 」 のシェフの出身店として有名です。


大学のキャンパスのような広大な敷地に多くの宿泊棟が点在する 「 金牛賓館 」、ホテルの正門もとても立派です。



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正門のホテル名は、中国の田中角栄と言われる、四川出身の鄧小平筆 (嘘)

門を入って左手にあるレセプション棟に向かい、レストランで食事をしたい旨を伝えます。
予約をしているかと聞かれて、していないと伝えると、 「 ノーフード! 」 と間髪を入れすに言い放ちます。

北京の釣魚台と同様、事前に予約がある場合にのみ、料理を用意するシステムのようです。
「 ザ・国営 」 と、ある種のすがすがしさすら覚えるけんもほろろな応対に、取りつく島もなく・・・

地下鉄に乗ってホテルの近くまで戻ってきたものの、
成都の夜は早じまいで、9時を過ぎるとほとんどのお店が閉まっています。



そうだ、先日タクシーの車窓からみた、屋台街にいってみましょう!

ホテルから歩いて10分ほどの屋台街は、10時過ぎても多くの人で賑わっています。



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右を向いても左を向いても、赤い料理の屋台ばかり(笑)
韓国のトッポギの屋台のラー油バージョン、山盛りの唐辛子とゴマ油で煮込む料理がいっぱいあります。


まずは豆腐のラー油煮から!



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ん~辛い!だけど甘~い!

確かに激辛ではあるのですが、その辛さによって引き出される、豆腐とゴマ油の甘さが辛さの奥から感じられます。
この時を境に、四川料理の辛さを超えた先にある、素材の旨みと甘さが美味しく味わえるようになってきました!

この適応力と発展速度が舌じゃなくて、脳みそにあったなら、
きっと違う人生を送っていただろう・・・と、なんだか複雑な気持ちになります。


この後は、串や皿やグラスで両手がふさがってしまい、写真を撮る余裕がありませんでした(汗)


屋台街を昼間に撮った写真です・



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想像以上に小汚ない ローカル感が満載で、昨夜は暗くてよかった~



旅先での楽しみに、コンビニ、スーパー、デパ地下めぐりがあります。

成都のコンビニで買い食いをしたものを



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コンビニの一棚に大きなスペースを割いて、鶏の足が売っています!
中国の他の地域でも売っていたかしらん?


今回の旅の戦勝品!



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四川の人たちが普通に食べているる辛さの程度をしりたくて、辛そうなものばかり選んでみました。

落花生は四川の特産品のようで、街中でも茹で落花生の屋台をたくさん見かけました。
黄桃ドライチップも美味しかった!


辛い物を食べた後用に、応急処置のスイーツも



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「 ポッキ― 」 は、中国語で 「 百奇 」 !
中国で人気だった百恵ちゃんって、なんて呼ばれていたの?


さっそくインスタントラーメンを試食してみました。



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化学調味料無添加と書いています。



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調味料の袋がいっぱい! そのうち2袋はラー油と唐辛子味噌ですが・・・
麺は無漂泊の春雨のようですね。



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豆もやしも入って、いい色です。
辛さもほどよく、美味しい~

もう一つのカップラーメンのほうが、麻味が効いていて、より四川の味がしました。
それでも食べられないほどの激辛ではありませんでした。


ホテル近くのスーパーで、四川産の蜜柑も買ってみました!



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涼山産のネーブルオレンジと



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日本っぽい過剰包装のオレンジを

2個で15元、日本円で300円です。


蜜柑はあまり好きではありません。
房の果皮と筋が苦手なのと、それを剥くのが面倒くさいので、いつもはジュースにして飲んじゃうんです。

でも、四川の果物屋で、いろんな蜜柑が山のように売っていたので、つい試してみたくなって・・・



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驚くほどのみずみずしさです!
薄い外皮を手で剥いていると、中からジュースが溢れ出てきます。
まるで完熟の桃を剥いているようです。

身がぎっしりと詰まっているので、房が取れずに、写真のように割れてしまいます。

口に入れると、本当に繊細で上品な味わい・・・・まるで上等な白桃を食べているようです。
香りも、酸味も、甘みも、丸くバランスが取れていて、どれもが控えめな優しい味です。
水分が多くて、果皮も筋も、まったく気になりません。

この蜜柑が、今回の旅で、一番衝撃を受けたものかもしれません。
果物もワインと一緒で、一期一会の出逢いもの、感謝をして大切にいただきました。


袋入りの蜜柑は、少し甘みが強すぎて、涼山産の方が好みの味でした。

冬に四川を訪問なさったら、是非お試しになってごらんください!


明日は帰国日、残すもたった1食のみとなりました。


つづく


by nonaetamu | 2016-02-22 19:42 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「銀杏・金閣」 4  




銀杏・金閣 」 の訪問も、ようやく今日が最終日です。

さすがに連続4日も通い詰めると、スタッフの皆さんも「またか~!?」と呆れかえって、
わらわらとテーブルの回りを取り囲んで、あれやこれやと世話を焼いてくれます(笑)

皆さん、どうもありがとうございました!
きっとパンダ並みに、風変わりで怪しい旅人だったのでしょうね。



では、今日のラインアップを



夫妻肺片
( 牛肉、内臓の激辛ソース 76元 )



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茹でた牛肉、レバー、牛舌を、よだれ鶏と同じ、ラー油ベースのソースに、どっぷり漬けています。
醬肉のようにしっかりと火を通していて、肉は臭みはないのですが、少しパサパサしています。
美味しいのですが、ジューシーな地鶏の方が、個人的にはこのソースに向いている気がしました。




拌黑木耳
( キクラゲの和え物 46元 )



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キクラゲをゴマ油と黒酢で和えた、シンプルな料理です。

キクラゲが、すべて、同じ大きさの綺麗なお椀型で、同じ厚さに揃えてあります。
簡単なようで、とても手間のかかった料理です。 さすがですね。




香油茼蒿
( 菊菜のサラダ 58元 )



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どう食べてもバルサミコドレッシングの味に思えるのですが・・・
中国にもバルサミコ風味の黒酢があるのでしょうか?

菊菜がびっくりするくらい甘い! まるでルッコラ並みです。
ルッコラ風味の菊菜というよりも、もしろ菊菜風味のルッコラ

香りが高くあっさりとして、あっという間に、山盛りのお皿が空になりました(汗)




番茄冬瓜純牛丸
( 牛肉つみれと冬瓜のトマトスープ 78元 )



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これは・・・人生最高のミネストローネ!

スープ類はさすがの味、いずれもはずれがありません。




干煸辣子鸡
( 鶏空揚げの唐辛子炒め 98元 )



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骨付きの鶏のぶつ切りを空揚げにして
唐辛子、山椒、醤油味のソースで炒りつけています。

今流行りの韓国風フライドチキンのように、
激辛のソースが、からりと揚がった鶏にからまっています。

身が少なくて、ちょっとジャンクな濃い味のソースがしつこくて、ちょっと苦手かな・・・


これでお仕舞にしようと思ったのですが、どうしても気になるメニューがあって、
一瞬の躊躇のあと、すかさず追加注文(汗)




清純松茸
( 松茸スープ 108元 )

松茸スープも四川の名物、しかも・・・・”清純” だなんて



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「清純」の解釈が、ちょっと違っていたようで・・・
「 白湯の、白い色は~ 初恋の色~ 」、まぁ清純派とも言えますが、まさかの白湯スープ!

ポタージュのように濃厚な白湯のなかでも、松茸はしっかりと自己主張をしていますが
やっぱりここは清湯ですっきりと・・・というのは日本人の我がままでしょうか。



ごちそうさまでした!
4日間飽きることもなく、全て美味しく味わえました。

まだまだ食べたい、食べ残したメニューは山ほどあります。
次回の訪問時も、また4日連続でお邪魔します(笑)

今回食べたメニューのなかで、個人的にこれは食っとけ!というマイ・ベストセレクトは

「 開水白菜湯 」 「 麻辣土鶏 」 「 香油茼蒿 」
「 宮保蝦仁 」 「 麻婆豆腐 」 「 肘蔬鶏豆花 」 「 担担面 」

の7皿、2名でちょうど良い量だと思います。

成都を訪れることがあれば、是非お試しになってごらんください、お勧めです!



成都で見かけた、気になる光景の続き、



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さすがパンダの故郷です。
眼精疲労になるくらいパンダが凝縮しています。


街を歩いていても



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近づいてみましょう



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まぁ・・・PRADA も PANDA に似てますからね





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見づらいのですが、ポスターにぎらりと光るセンスを感じます。






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成都の一般的なOLさんのいでたちです。
原色のボディコン・ダウンに、ミニスカ、ラメ入りストッキング

大阪は、やっぱり東京よりも大陸に近かった、と実感できる瞬間です。






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ただの監視カメラなのですが、中国語にすると、すごいハイテクで夢のある響きに





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洗濯物と一緒に、鶏や肉や腸詰を干すのも、成都のデフォルト風景です。



残すも2食となりました!
まだまだ全然食べきれていません。



つづく

by nonaetamu | 2016-02-18 17:38 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地




今回の成都旅行の目的は
本場の四川料理を体験すること、と

そしてもうひとつの目的は
パンダの故郷四川で、本場のパンダをみること!


年齢がばれてしまって恥ずかしいのですが
日本に初めて 「 カンカン・ランラン 」 がやってきた
パンダブーム時は、まさに小学生だったババア世代

上野動物園で見た、パンダのキュートさに、一目ぼれして
学校の作文に、将来の夢はパンダをペットにすること、と書いたほど

長年にわたるパンダに対するリスペクト魂は
徹子にも負けない自負があります。



「 元気に動きまわるパンダをみるには、開園時を狙え! 」
というネット上での情報を信じて、
朝6時に起きて、夜明け前のバス停に並びます。

ジャイアントパンダ繁殖研究基地の開園時間は7時30分
7時の始発バスをつかまえる予定です。

成都は、子午線の通る北京から、かなり西に位置しているので
夜が明けるのも遅くて、日が昇るのが8時近く。

こごえる朝のバス停も、は~るばるきたぜ四川! 熱いパンダ愛で気になりません。
昨夜にコンビニで購入したホッカイロも、全身に10個、完全重装備済みです。

朝のバスの車内は、通学途中の小学生や中学生で一杯で、やかましかー!
しゃべくりたおすは、饅頭食いちらかすは、超ローカル路線バスの旅を満喫です(笑)

パンダ基地は、ひとつの丘陵をつかった広大な敷地ですが、
まわりはすでに郊外住宅地で、マンションが乱立しています。

もうすぐ地下鉄も通じるので、ますます便利になるようです。

一度バスを乗り継いで、8時少し前に基地に到着しました。



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バス停からは園の入口がみえず、不安になるのですが
道を渡って、右手に歩いていくと、チケット売り場があります。

ゲートを入って、パンダの飼育地に向かって、山を登っていきます。



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でもなんだか、まわりの様子がおかしい・・・・

多くの職員もいま出勤してきたようで
一緒に坂を上っていきます。



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これからようやく開園の準備をして・・・
パンダの朝食を準備して・・・

パンダが檻からでてきたのは、9時を過ぎてから、ぼつぼつと
客を迎える準備がすべて整ったのは、10時ごろでした。

夏場はわかりませんが、冬場は9時30分到着を目標で大丈夫!

園内の巡回バスも10時まで運転していませんし
寒い中、やることもなく、1時間以上もうろうろすることに



パンダは、世代ごとに分かれて住んでいます。

まずは、赤ちゃんパンダ



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本当にぬいぐるみのようで愛らしい赤ちゃんパンダですが、
檻に入ってきた飼育員を、すごいうなり声で威嚇するなど、
獰猛な一面に、驚かされます。



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幼年パンダは、元気に遊びまわっています。



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青年パンダたちは、食べて寝るだけ(笑)



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成年パンダになると、共同生活はせずに
それぞれ個別の、プライベートスペースに

極端な偏食と、この協調性のなさが
パンダが絶滅しそうな理由なのかも・・・と身につまされる思いがします(汗)


恐らく繁殖期にあるパンダ、つがいで生活しています。



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朝っぱらから激しく迫る、雄パンダ(笑)



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かたくなに拒む、雌パンダ



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良い子の夢をくだく、愛くるしいパンダの生々しい実態は、これくらいにして・・・



パンダの檻の前には、それぞれのパンダのプロフィールが掲示してあります。
生年月日、出生地・・・・ そして性格に対する何故か辛口なコメントが

それが面白くて・・・

このパンダは、確か 「 カンフーパンダ 」 のモデルになったパンダ



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このパンダは、「 食べ物をえり好みし、食べるのが遅い、たまに当たり散らすことがある・・・」



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「 食い意地がはって、朝は一番に食事の催促をする・・・」



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「 地面によく転がるので、あだ名は石炭採掘工・・・・」



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「 内気で愛想がない・・・」

飼育員の皆さん、本当にパンダを可愛がっていますか? 
人に言えないストレスがたまっていませんかー(笑) 

それとも中国では、この辛辣な物言いも「ひとつの愛」?





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のんびりとしていたかったのですが
もうすぐお昼の時間です!

明日は帰国日、成都であと3食しか残っていません。

パンダのように、毎日食っちゃ寝の生活をしてみた~い!




つづく

by nonaetamu | 2016-02-08 08:49 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「銀杏・金閣」 3 




今日は、「 銀杏・金閣 」 の第三回戦目!
中盤を折り返して、いよいよ後半戦に突入です。

三日連続、しかも中国ではまだ珍しいお一人様
そろそろお店のスタッフにも懐かれ始めました。


スタッフの皆さんの好奇心にお応えして、
今日もお腹いっぱい、元気にいただきましょう!



开水白菜汤
(白菜のスープ 78元)



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白菜だけのシンプルなスープなのに、
思わず目を見張るほどの美味しさ!

いつもは脇役に甘んじている白菜が、
上等な清湯のサポートを受けて、堂々の主役を張っています。

白菜の香りが高貴に思えるほど。

人生でこれまでにいただいた中で、最高の白菜料理です!

辛い料理を口にした後では、白菜の繊細な香りや甘みが消えてしまうので
開口一番に、スープだけを心ゆくまで味わってみてください。



蒜泥白肉
(茹で豚カルビの薄切り辛みソース 76元)



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ズッキーニのような大きな胡瓜の薄切りと豚肉を、一緒に巻いた上から
刻んだ生姜、葱、ニンニクを混ぜた、辣油ベースのソースがかかっています。




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ソースはどちらかというと甘みが勝っていて
(丸美屋の麻婆豆腐の方が辛いくらい)
ニンニク、生姜、山椒も控えめな、穏やかで、優しい味付けです。

ただ豚肉の脂の量が多すぎて (鯨ベーコンくらい)
きっと脂身の甘さを楽しむ料理なんでしょうけど・・・完食ならず




宮保虾仁
(海老と落花生のピリ辛炒め 96元)



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海老にしっかりとした甘辛の衣がついていて
同じ大きさに丁寧に切りそろえられた
葱の芯の甘い部分と一緒に炒めています。
落花生は、ほんの少量。

このお店で、炒め物をいただくのは初めてですが
(回鍋肉は炒め物じゃなくて油煮!)
炒めた料理もすごく美味しい!

唐辛子の香りはあるのですが、辛さはまったく感じません。

海老ではなく、甘い甘い白葱が、このお皿の主役です。




麻婆豆腐 」  48元



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待ちに待った、本場の麻婆豆腐の登場です!

冷めないように、下からろうそくの火で温めています。




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これはさすがに辛くて、そして美味しい!
麻味も、いままでの他の料理よりは、効いています。

でも日本でこれまでに食べた麻婆豆腐とも、
陳麻婆豆腐とも、味はまったくことなります。

ソースにはとろみは全くありません。
ベースの油の粘度だけです。

挽肉も、入っているのかな・・・?
カルボナーラのベーコンみたいに、豚の脂の風味を移しているだけ?

辛みのほかに、不思議な刺激があります。
中国のお漬物かな? それとも豆鼓の一種?
まるで京都の大徳寺納豆のような味です。

麻味も、口が痺れるほど強くはありません。


麻婆豆腐には、やっぱご飯でしょ! ってことで
白飯をもらったのですが、ご飯がまったく進みません。

お米がタイのジャスミンライスだったから、
麻婆豆腐にあまり合わなかったこともあるのですが

この麻婆豆腐だけで、すでに味が完成していて
他のものを何も必要をしていないんです。

香りが高くて、味が濃ゆいお豆腐が
ただただ美味しいなって・・・

麻婆豆腐は、お豆腐を美味しく食べるための料理!
忘れていた料理の意味を、あらためて気づかさせてくれます。

ん~、ちょっと憎らしいけど(笑)




钟水饺
(水餃子の辣油たれ 22元)



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分厚い皮が、ちょっとアルデンテすぎて、
ごわごわした食感がトルテローニみたい

やっぱり水餃子は、本場北の方が、ぷっりつるで美味しいですね!


3回戦目も、無事に終了
今日も美味しくいただきました。




終わりに成都の町の風景を少々


北京の天安門広場に相当する
天府広場




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いかにも中国!な共産主義っぽい広場ですが
広場の地下は、ユニクロもある、ショッピングセンターになっていました。



成都の御堂筋、人民南路でみかけた
「 コラ・ディオール 」



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これ、ロゴといい店舗のデザインといい
どうみても、クリスチャン・デイオールのパクリなんですけど・・・・

しかもすぐ先には、本物のブティックがあるというのに

でも、このブランド、ミラノ・ファッションウィークにも参加しているんですね!
パクリまでも強引に正当化してしまう、中国元の強さって・・・素敵(萌)



夜の盛り場の入口にそびえる
赤い門



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有無を言わさぬ、豪快なデザインセンス・・・萌え2




清時代に北方満族の兵隊の駐屯地であった、当時の街並みを残す
寛窄巷子


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清朝の古い街並みが丁寧に保存されています。

北京の前門街ほどの、張りぼてテーマパーク感はなく
お洒落なギャラリーやカフェが集まる雰囲気は、雍和宮辺りの五道营胡同に似ています。

残すはあと3食のみ!
油断は禁物、気合を入れて挑みましょう。



つづく


by nonaetamu | 2016-02-02 00:20 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「 蜀九香火锅酒楼 」 「 巴蜀砂鍋串串 」




成都に滞在中の日曜日

初めての土地での一人旅を心配して
友人の知り合いが重慶から訪ねてきてくれました。


観光に連れて行ってくれるとの親切な申し出を
やんわりとお断りして、その代わりにリクエストしたのは

成都で一番美味しい火鍋!

しばれる成都の夜、一人の火鍋は寂しすぎますから(笑)


その初対面の親切な四川人が、自信をもって案内してくれたのが


蜀九香火锅酒楼



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さすがの人気店、大勢のお客さんが寒空の下、順番待ちをしています。


炭火にあたりながら待つこと30分
ようやく順番がまわってきました。



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体育館ほどもある広い広い店内は、大勢で鍋を囲むお客さんで大賑わい
初体験の激辛火鍋にいどむテンションも、いやがおうにも盛り上がります!

店内は、唐辛子や山椒が煮立った湯気が充満していて
それに慣れるまではくしゃみがとまりません。

椅子の背のカバーは、成都のお店によくあるシステムで
お客が座ると、脱いだ上着やカバンを、これでカバーしてくれます。



大好きな蛙だけをリクエストして
注文はすべてお任せです



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さすが・・・!
見事なまでの臓物祭り

奥のパッパルデッレのようなものは
豚の喉笛(黄喉)です。



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活きのいい蛙を何匹か袋に入れて持ってきて
好みの蛙を、自分で指名します!



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3分後には、上の蛙ちゃんは
このような姿に
(注:グロテスク画像)



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実際には、まだ目が動いているお頭つきだったのですが
さすがに目を合わせられなくて・・・

でも味は最高でした!

よく蛙は鶏肉に似てると言われますが、
河豚の身を良しとする文脈から言うと
それは蛙に失礼ではないかと

蛙の方がくせがなく淡白で上品
鶏よりも上等な味だと思います。

名付けて「 田中の河豚! 」



家鴨の血を塩と水で固めた
「 鴨血 」



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鍋の途中で鴨血を投入しようとしたら
店員さんが飛んできて怒られました。

鍋が濁るので、鴨血は閉めにいれるものだそうです。



鍋のつけ汁は、ごま油!



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下水油容疑をごまかすためか、
ゴマ油は缶入りで供されます。

ゴマ油に香菜と、甜麺醤のような牡蠣油のような黒いソースを入れて
準備完了!



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鍋は麻辣湯と白湯、2色の鴛鴦(おしどり)




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これは癖になる美味しさですね!

辛さも強いのですが、ゴマ油の甘さが
すき焼きの生卵、明太子のマヨネーズの役目をして
辛みもダイレクトに伝わらず、とてもマイルドに

結局、白湯の方は最後まで使いませんでした。



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新鮮な内臓類の美味しさも、四川火鍋の特徴ですね!
特にコリコリとした牛の軟骨が気に入りました。

今でも、たまに四川火鍋を無性に食べたくなります(笑)

このお店、もうすぐ24時間営業の支店を開くそうです。
四川には、まもなく朝から火鍋の時代が訪れようとしています!



次の夜には、四川で大人気と聞いた
「 串串香 」 を一人で食べにでかけました。

ホテルで勧められたお店に到着してみると




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昨夜食べた火鍋とまったく同じ料理でした。
違いは、ただ食材を串刺しにしているだけです・・・

実は、四川にきて辛さにはまだまだ負けていないのですが
油に少しずつやられつつあって・・・

四川料理は、油漬けにした料理や、油で煮込んだ料理ばかりで
それは、通常の中華料理が油っぽいというのとは、また別次元のレベル

油っぽいというよりも、皿の半分は油でうまっているような
全ての料理が、オイルサーディン状態!


3日目ともなると、街に漂うゴマ油の香りを嗅ぐと
少し「うっ」となって・・・まさか!?(おめでた)


でもせっかくここまでやってきたからには、逃げて帰るわけにもいきません。
こうなったらやけです、毒をもって毒を制してやれ!

これって、ゴマ油のホメオパシー?



写真通り、路地裏の超ローカルな店舗
しかも日本人のお一人様鍋とあって

店内がにわかにざわめきたちます。


店内の皆さんの おせっかい 親切な誘導で
まずは冷蔵庫から好きな具材を選択




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ひと串の値段は均一
あとで食べた串の数で清算する、串揚げメソッド




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野菜を中心にヘルシーな選択




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つけ汁は、やはりゴマ油に、好きな薬味を投入して



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右上の白い調味料は、お砂糖かと思ったら
化学調味料でした!

中国人のMSG愛ったら・・・(笑)



今回は迷わず、麻辣湯の一色を選択



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周りからの好奇の視線が痛い!
四川では、まだお一人様文化が理解してもらえないようです。

みんなが一挙一動を興味津々で注視しているので
串の数のごまかしもできません(汗)




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地獄の釜のように、ぐつぐつと煮えたぎります。




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ん~ 美味しい!

これを機に、ゴマ油の甘さが、いっそう感じられるようになり
身体が己づからゴマ油を求めるように・・・・

もしかしてゴマ油に、中毒性あり?
話題のケシ入りゴマ油??

そして自分の適応力の高さにも、あらためて呆れたり・・・(汗)

ごちそうさまでした!
会計は75元でした。



不思議なことに、四川の人はこんなに油を摂取しているのに
香港や台湾のように太った人があまりいません。

むしろお腹に虫でもかっているんじゃないかと
疑うくらいに痩せた人が多い。

私も、四川から帰ってから3日で、体重が3キロ落ちました!


これって大量の唐辛子による、カプサイシン効果なのか?
それとも大量のゴマ油摂取による、体内アユールベーダ・デトックス?



つづく

by nonaetamu | 2016-01-31 06:38 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「銀杏・金閣」 2 




「銀杏・金閣」の二回戦目

昨日の訪問では、旅行前の大きな心配もむなしく
飛び上がるほどの辛い料理に出会えませんでした。

辛いことは辛いのですが、
日本の四川料理店や、「 陳麻婆豆腐 」 の支店の方がよっぽど辛いかも。

外国人だからって手加減された?
ふっ・・・私もなめられたもんだわ (おまえ何様!?)

勝手な被害妄想に取りつかれ、
ホテルのスタッフにお願いして 中国語で書いてもらいました。

「 お情けご無用! 現地と同じ辛さで! 」

今日はこのメモを持参して、本場の辛さにチャレンジです。


オーダーの後に係に用意したメモを渡しますが、うんうんと頷きながらただ笑っているだけ。

そりゃそうですね、こんなに大型店で、オーダーもステーションのPCから打ち込むスタイル。
外国人だからって、いちいちアレンジするほど、お店も暇じゃありません(笑)


この日だけ、なぜか付きだしがでました。




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舌触りのいいアロエのようなゼリーが
燕の巣のように、ほのかに甘温いスープに入っています。

まずは胃に保護膜をはって、辛さに備えろという警告でしょうか?


ちなみに四川ではどこでも、こちらから注文しない限りは、飲み物のオーダーを聞かれませんでした。
座っていると自動的に、コップに入った白湯がサービスされます。


では本日のラインアップです。

麻辣土鸡
(よだれ鶏 68元)

今回の旅行では、バンバンジーと海老チリはみあたりませんでした・・・




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ズームイン




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しっとりしっかりとした歯ごたえの地鶏が美味しい!
鶏を細切りにして、唐辛子と山椒で香りをつけた油に漬けてあります。

辛みも麻味もバランスが良く、どちらかが刺激的に尖っていません。

四川では、唐辛子はラー油のように油に香りと辛さを移して料理に使用していますが
タイ料理のように、唐辛子自体を刻んで、直接料理に使用しているのは見かけませんでした。
タイやベトナムのように、食卓に別添えの生唐辛子も置いていませんでした。

鶏肉の下には、鶏肉と同じ大きなに切り揃えられたザーサイと、青唐辛子(辛くない)のような青い野菜が敷いてあります。
一緒に食べると、風味が増して、一層美味しくなります!

このお店の凄いところは、お皿の上に、不必要なものは一切盛らない潔さ。
全ての素材の質が高く、最高の状態に下ごしらえされています。




肘蔬鸡豆花
(鶏肉スフレのスープ 68元)



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おぼろ豆腐状態の鶏肉が、淡雪のようにふわふわで、口の中で溶けていきます。
清湯も、中華ハムの風味が自己主張せず、まるく奥の深い味わい。

鶏肉の自然な甘みが優しく、とても上品な茶碗蒸しをいただいているようです!




川式水煮鱼片
(白身魚の唐辛子油煮 76元)



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魚の下には、もやし、白菜、緑の葉菜が隠れています。




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これは、四川火鍋の原型ですね!

上に浮いている大量の油は、唐辛子と山椒の風味が移って、辛くて香りが高いのですが、
油の下のベースのスープは辛くないので、見た目ほど刺激的ではありません。

油の辛みで、魚の甘さが引き出されています。




干煸四季豆
(素揚げいんげんの挽肉炒め 58元)



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餃子屋さんでいつも注文する料理なので、勝手に東北地方の料理だと思っていました。
四川料理だったのですね。

こちらのお店は、挽肉と、黒い漬物のような物と一緒に炒めています。
辛みはわずかな山椒だけ。

唐辛子とニンニクを効かせた、北京バージョンの方が好きかな?




锅巴肉片
(おこげの五目餡かけ 86元)



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餡をかけると「ジャッー!」と気持ちの良い音があがります。
この音も、ごちそうの一部ですね・



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この料理も、勝手に北京料理だと思い込んでいました。

子供のころ、地元でこの料理が食べられたのが、大阪にあった 「 王府 」 (本店は東京田村町) という北京料理屋だったからです。
いろいろと発見の多い四川の旅です(笑)

五目餡は、日本の焼きそばや中華丼のような味ではなく
少し甘酸っぱい不思議な味付けです。 トマトの酸味も効いています。

この酸味がおこげにしみ込むんで、お米の甘みを引き出しています。


今日も満腹大満足です!
でも辛さの洗礼は、まだ受けていませんが・・・


帰り道に、通りすがりの市場に潜入してみました。




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卤肉のお店
豚の鼻なんかも売っています。
どんな味がするのか興味深々



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魚屋さんは、ドジョウが半分、なまずが半分くらいの、超シンプルな品揃え


その代わりに、漬物やさんが大充実!



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全種類、味見させてくれようとしますが、それはちょっと無理~(笑)


もちろん唐辛子、山椒も、いろいろな種類があります。



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これはデパ地下で見かけた、成都の一般的な風景
(注:グロテスクな写真です)



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梅干しの種のように見えますが、うさぎのおかしらです。

次回には、思い切って挑戦してみようかしらん・・・
(鴨・鳩の脳みそは食べられるようになったので)



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果物屋さんは98%みかんのみ!

このあと、四川のみかんと、衝撃の出会いが・・・



つづく

by nonaetamu | 2016-01-23 22:29 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「 The Temple House 」 施設




成都で話題のホテル 「 テンプル・ハウス 」

ホテルのティーハウスと、スパは、ホテルの離れ
高級ショッピングセンター 「 太古里 」 に隣接した、
歴史のある古い中国家屋の中にあります。



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太古里側にあるスパ棟の裏口です。



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正面入り口は、ホテルサイドにあります。



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「 日 」 の字の建物の、左半分は、中国式ティーハウス 「 茶室 」
右半分が、水療中心( スパ ) 「 謐尋 」 です。




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ティーハウスは、中国茶や、中華スタイルのアフタヌーンティーを楽しむ
お客さんで随分と賑わっていました



落ち着いたスパのレセプション



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スパのシッティングエリア



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中庭を囲むように、施術室が配置されています。




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施術室は、広くはありませんが
天井が高く、居心地は抜群です。



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施術は気持ちがいいのですが、
少し繊細さに欠けているような・・・


気候が良ければ、施術後のお茶を中庭で




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ホテルの太古里側にあるエントランス
小じんまりとして、にじり口のようです。



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このエントランスを入ると
ホテルの中庭の奥半分に




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まっすぐ庭を抜けると、対面に客室へのエレベーターホール



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右に折れ、レジデンス棟沿いに歩くと
右手にカフェの入口があります。



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カフェの前にある、ホテル中庭の前半分です。




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古墳のように盛り上げっているところは、
地下の施設への明りとりのための窓です。


カフェも、地元のお客さんで常に一杯でした。



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カフェはL字になっていて、
この奥右手には、ペストリーショップとカウンター
そのさらに奥には、テーブル席の食事コーナーがあります。

太古里に面した屋外席もありました。



カフェの先は、バー 「 井 」 ( Jing ) があります。



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バーもL字型の作りで、入ってすぐはシックな大人のムード



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左手奥は、ゴージャスなラウンジです。



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バーも夜遅くまで。地元若者たちのグループで盛り上がっていました。
寒くてもストーブのある屋外席が、一番人気のようです。




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レセプション棟の中庭の左右の建物は
図書室とアートギャラリーです。



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入口向かって左側がライブラリー




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反対側の奥にはソファーのコーナーもあり、コーヒーやお茶でくつろげます。




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中庭の右側は、アートギャラリー



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レセプション棟の裏口をでると
正面に、地下へ通じる階段があります。



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宇宙船の乗り口のような



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階段の下から見上げると



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地下には、イタリアンレストラン、ジム、プールがあります。


イタリアンレストラン 「 TIVANO 」 のエントランス



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このホテルは、とにかく照明がお洒落でかっこいい!




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地下のプールも



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プールサイドにはデッキチェアーがなく
椅子が2つおいてあるだけ

実用ではなく見せるためのプールです(笑)




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最後にダメ出しをもうひとつ!


カフェ、レストラン、バー等の、飲料施設にはスタッフが十分にいるのですが
宿泊部門のスタッフが少なすぎます。

レセプションには、コンシェルジェも兼ねたスタッフが、常に2名いるだけ

チェックインやチェックアウトでふさがっている時は
道を尋ねるだけでも、何分も待たねばならず、かなりストレスが溜まります。

ライブラリーにもスタッフはいません。

部屋からなにかを依頼しても、応対までの時間が長い

ホテルは外部に開かれていて、レセプションを通らなくても
3か所の出入口から、宿泊棟のエレベーターに簡単にアクセスできるのですが、
セキュリティーもなく、そのまま誰でも直接部屋に上ってこられます。

客のニーズでわざとそうしているのかと疑うほど(笑)

プールにもアテンダントがいなく
17時過ぎのピークタイムにも、ジムにスタッフがいない時も


初日の夕方に、更衣室のロッカーの使い方がわからなくて
更衣室にもスタッフがいなかったので
ジムのインストラクターに頼んでロッカーをロックしてもらいました。

エクソサイズを終えて、着替えようと思ったら、鍵の開け方がわかりません。
ジムのスタッフも消えていたので、ジムからレセプションに電話をして
スタッフを呼んでもらうようにお願いしました。

何度か電話を繰り返し、待つこと20分
先ほどのスタッフが帰ってきて

不満そうに 「 ロッカーの暗証番号を勝手に変えただろう 」 って言われて
いや・・・ロッカーを施錠したのは、あなたなんですけど・・・・



高級ホテルに滞在したというより、
からっぽのモデルルームで過ごしているような気分でした。


泊まっていたお客さんは、羽振りのよさそうな
中国の若い人が多かったです。
(六本木ヒルズ族?)

可愛い女の子を口説く口実につかっていそうな(笑)
バブル時の、赤坂プリンスや、六本木プリンスの、高級バージョン?

文字通り札束で、デポジットを支払っている
若いカップルも目撃しました。


サービスがこなれてくるまでには
もう少し時間がかかるのかもしれません。



つづく

by nonaetamu | 2016-01-21 02:13 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「 The Temple House 」 客室





案内されたのは、長い廊下の先の、一番奥の部屋です。
窓が3方向にありバルコニーもある、明るい部屋をリクエストしました。



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ドアを入ると、正面に石のオブジェが置いてあり
左に曲がると、広く開放的な部屋につながります。




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写真は、部屋から玄関方向を撮ったものですが、

部屋までの通路の両側がクローゼットで
この通路は、引き戸で閉めることができます。




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部屋に入ると、正面にベイシンとバスタブとが!
ベッドルームは右手にあります。




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バスタブの位置は、ベッドの頭のすぐ先。

ベッドルームとは、引き戸で閉めることができますが、
ベッドとバスタブの間はスクリーンがなく、部屋から丸見えです!




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ちょっと開放感ありすぎかも
部屋が見えるバスルームでも困惑するのに・・・

「手袋は手に、靴下は足に、浴槽はバスルームに!」(©業界君物語)
コンサバ世代なもので、もう理解の範囲を超えています。

一人旅なら問題ないけども、どんなに好きな人や、気の置けない友達と一緒でも
枕もとでお風呂に入る勇気は、ちょっと無理やわ~

バスタブがベッドルームにあるのを初めて見たのは、30年ほど前のフランス
「 いや~ラブホみたい~! さすがアムールの国~! 」って笑ってたのに・・・

時代は流れる・・・!!




バスエリアの左手には、ドレッシングエリアがあります。




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ドレッサーの後ろには、シャワーブースとお手洗いがあります。




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無駄に奥行が深~い
トイレも同じサイズです(笑)



ドレッシングエリアの窓からは、道を隔てて向こうにある
ものすごい集積率のアパートがみえます。




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中国13億人を実感!

写真だと距離があるように見えますが、
実際は、アパートの住人と目が合うほどのご近所感覚です。




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ホテルの裏側には、開発途中の古い町並みも残っています。




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お寺の門前、かつての賑やかな下町の風情が想像できますね。


ドッレシングエリアから、ベッドルームを撮った写真です。




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ベッドは部屋の中央、バスタブの裏にあります。





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中庭に面した窓際に、ソファーセットが




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一面の壁に沿って、長い仕事机が





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ベッドルームから、ドッレッシングエリア方向を撮った写真です。




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バーカウンターはとても充実していて、ワイン以外はすべて無料です。




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ティーセットもお洒落!




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広いバルコニーは、レセプション棟に面しています。
(マンションっぽくて「ベランダ」の方がイメージに近いですが・・・)




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周囲は高層ビルに囲まれて、あまり開放感はありません。




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上品で洗練された内装、居心地は素晴らしくいいのですが、
マンションのモデルルームみたいで、旅の非日常感には欠けるような・・・

デザイン重視のためか、使い勝手の面で問題もあります。

クローゼットの位置が玄関近くで不便なのと、サイズが小さい
浴槽から浴室内のテレビの画面が見えず、センサーの感度が悪い
トイレの位置がベッドから遠い
窓のスクリーンが個別に操作できずに、3方向の窓がすべて連動して上がり下がりする。
(開閉ボタンは窓際になくベッドサイドにあるだけ。開・閉を一つのボタンで操作、押すごとに開くと閉めるが交互に入れ替わる。ボタンの接続が悪く、開いている最中に接続が切れ閉まり始める。いらいらして途中で切れてしまい完全に開くことを諦めました・・・いらちな性格なもので 汗)

玄関ドアの写真からわかるように、木材の質感がIKEAっぽい・・・


ここは、完全に意識高い系の人のための、デザイン重視ホテルでした。
ちょっと選択を誤ってしまったようです(笑)



それでは、次の部屋の紹介を・・・

というのは、少し問題があって、部屋の変更をすることに

部屋に入って暫くしても、すきま風が入ってくるようで
なんだか寒いんです。

レセプションに電話すると
「厚着をしてください!」 (Why don't you put on more clothes ?) と

ありえな~い!  信じられない Hell 対応!
「責任者でてこーいっ!」(©人生師匠)

と憤慨しましたが・・・ベランダを開けっ放しにしたのが悪かったのかも
と思い直し、暫く様子を見てみます。

しかし日が暮れるにつれ、さらに寒くなってきて
寒気、くしゃみ、鼻水もでてきました。

暖房が故障しているのかもと思い、
レセプションに電話し、メインテナンスを呼んでもらいます。
(待つこと20分)

エンジニアが身振り手振りで説明するには

センサーで測ると、天井付近の温度は27度
エアコンのセンサーは天井付近にあり、エアコンの温度設定のMAXが26.5度なので、
今の状態ではエアコンが自動的に止まってしまう。
私にはどうにもできない・・・

と言い残して帰っていきました(呆)

因みに測った床部の温度は15度です。
室内温度差12度!


暫くしても、なにのフォローもないので
再びレセプションに電話して
事情を話し、部屋の変更を依頼したのです。


構造的な問題だと思うのですが
今までに誰も指摘しなかったのでしょうか?

温度センサーの位置を変えるとか、設定温度の最高値を変えるとか、
なにか処置はできると思うのですが・・・



この部屋の窓が大きいことも温度が下る原因とのことで
より窓の小さい部屋に移動することになりました。

スイートにアップグレードと強調するのですが
裏のアパートの見える、開放感のあるこの部屋の方が好きだったのに・・・




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さらにモデルルーム感が上昇(笑)



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ヒーターも入れてくれたのですが、構造的に問題があるため
やっぱり肌寒い、きっと20度前後だったと思います。



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先ほどの部屋と同じサイズをスイートにしているので
ベッドルームは狭く、少し閉塞感があります。



ただ、浴槽が浴室に収まったのは、嬉しい!




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シャワーブースとクローゼットの間の奥にトイレがあり
トイレを抜けて、玄関にも出られます。
回遊式バスルーム(笑)




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部屋の窓からは、ホテル中庭の奥半分が見えます。




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色々と問題もありましたが、

ふかふかのタオルを含め、アメニティーは上質で、
ベッドの寝心地は、リネンの肌触りとともに、驚くほど最高でした!



つづく

by nonaetamu | 2016-01-18 05:19 | 中国 | Comments(9)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「 The Temple House 」 「 太古里 」 




成都での宿泊先は、新しくできたホテル 「 The Temple House 」 にしました。


「 釣魚台 」 とどちらにしようか迷ったのですが、釣魚台はスイートルームが主体で一人旅には贅沢であること、
キャセイパシフィック航空を運営するスワイヤ・グループのホテルに泊まったことがなく、一度試してみたかったこと、

を理由に、懸念はあるものの、テンプル・ハウスに泊まることにしました。
(結果として、悪い予感が的中するのですが・・・それはおいおい)


テンプル・ハウスは、北京のオポジット・ハウス同様、
スワイヤ・グループが新規開発する高級ショッピングセンター
「 太古里 」 の一角にあります。

「 太古 」 とは、スワイヤの中国語名です。


長方形のホテルの敷地を取り囲むように
2つのL字型の建物が建てられています。

一つは宿泊棟で、もう一つはレジデンス棟(長期滞在向けアパート)です。




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長方形の角の位置にある、中国スタイルの古い家屋が、レセプション棟です。
何百年も前の建物だそうです。




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古い邸宅の入口のような、小ぶりの正門をくぐり





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中国時代劇のセットのような中庭を歩いて




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中央の扉を開けると





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小さなレセプションカウンターがあります。




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レセプションの対面には、木目のデザインが美しい、シッティングスペースがあります。




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チェックインを済ませると、建物の裏口からいったん表へでて





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ホテルの中庭沿いに歩いたところに





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エレベーターホールがあります。




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一階のエレベータホールは、驚くくらいに殺風景で、倉庫の入口のよう
そこに一枚の絵が、フォーカルポイントとして飾られています。

絵の中のツボの上を、電飾の蝶がひらひらと舞っています。



エレベータホールの入口にある、ホテルの敷地図です。



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カフェやバーなどの飲食施設は、太古里に面したレジデンス棟の一階に配置され、
一般のお客さんが直接アクセスできるようになっています。

ホテルの中庭は、一段高くなった中央のテラスで、2つに区分されています。

ティーハウスとスパは、ホテルの敷地に隣接した別棟にあります。



客室階のエレベーターホールは、一階とは対照的に、
両サイドの広い窓から日差しが入る、とても明るい空間です。




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エレベーターが到着すると、ドア枠の周囲の白いランプが、
上から下に、下から上にと、点灯します。



長い廊下は、照明を暗くして、ディスコティークのエントランスのよう




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案内されたのは、長い廊下の突き当りの部屋でした。



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先ほど宿泊を決める前に懸念があったというのは、

北京のオポジット・ハウスに食事に行ったときに、レセプション周辺のスタッフは若い人だけで
だらけきっていて、客に注意を払うこともなく、仲間でおしゃべりばかりしていたんです。

高級ホテルに入ったときの、凛とした緊張感が全くなく・・・

食事が済んで、帰りにタクシーをお願いした時も、驚くような Hell 対応をされてしまい。


はたして、テンプル・ハウスも、心配した通り同じでした。

正門前の若いスタッフは、タクシーが着いても立っているだけ、
レセプションも、入りたての学生バイトのような・・・
なんだかもどかしく、安心感にかけます。

それぞれのスタッフはやる気に満ちているのですが、
しっかりとしたトレーニングを受けていないのと、
接客の見本を見せる、ベテランスタッフがいないんですね。

コンシェルジェに道を聞くと、
「 まっすぐ進んで、ずっといって左に曲がって・・・ 」 (どこを?)

分かりづらいので、地図で説明してほしいというと
案内しますと言って、30分ほど買い物に付き合ってくれるんです。

滞在中に風邪をひいたら、薬局で薬を買ってきてくれたり・・・

個人々々はとても親切なのですが、道の教え方等、接客の基本教育ができていない。
やる気のある若いスタッフがもったいなくて、逆に可哀そうになります。

この後も、色々と小さな問題が起こるのですが、
それは客の視点に立てば、直ぐに気づくこと。

それにもし気づいていないとしても、気づいても改善していないとしても
このホテルのマネージメントの感性の低さを表していると思います。

少なくとも真剣に良いホテルを作ろうという、愛情は感じられませんでした。
立派な建物を作っても、魂は入れていないような。

これは、中国だからと言い訳できる問題ではないと思います。

実際、この間泊まった北京のローズウッドでは、
チェックアウトの混雑時に、マネージャーが待っている客に目を配り、
適切な指示を出して、スムースな対応を実現していましたし、
その他スタッフも、プロフェッショナルなサービスを提供していました。

恐らく、スワイヤホテルとは、ホテルに求めるものが違うのだと思います。


因みに成都の 「 釣魚台 」 は、成都一の観光スポット
観光客で溢れかえる 「 寬窄巷子 」 の真っただ中にありながら
静寂とエクスクルーシブ感を醸し出していました。

外からロビーを覗いていたら、サンタ帽をかぶったレセプションスタッフが駆け出してきて・・・
北京本店の、ゆるなつっこいサービスのDNAは、引き継がれているようです(笑)


さて、思いのたけ怒りを吐き出したところで、部屋の紹介は次回にして
ホテルの位置する 「 太古里 」 の写真を先に

太古里は、地下鉄の駅と直結していて
地下鉄出口を上がると、中国の街並みのなかに高級ブティックが!




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北京の無機的な雰囲気よりも風情があって良いですね。



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東京にできたとしても、十分通用するだろうお洒落な街並み。




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もちろん、お約束のスタバも!



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少し、郊外のアウトレットモールのような雰囲気もしますが・・・




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とにかく、それぞれのブティックの規模がとっても大きい!




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エルメスも大きい!




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でもすぐ隣には、ベタな中国寺が(笑)




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MUJI も有楽町店に負けない大きさ!




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MUJI のカフェのテラス席からの眺めです。





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ショッピングセンターの中央広場には、





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これまた大きなクリスマスツリー!




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ニューファミリー率、高い!



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この広場の裏側には、三蔵法師ともゆかりがある
1600年の歴史を持つ古刹

「 大慈寺 」があります。



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お寺と壁を一つ隔てて・・・メリークリスマス
いかにも中国なシュールな光景




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太古里は、地元の人たちで大賑わいでした!
垢ぬけない地方都市に(失礼)、いきなり東京にもないような街が出現した衝撃。

道行く人たちの興奮が伝わってきて、皆さんいかにも幸せそうで、
バブル期の日本を彷彿させる高揚感です。




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大勢の若者や家族連れに混ざって、以前この付近に暮らしていたのか
普段着の老夫婦がぎこちなく散歩をする姿にも、心が温かく和みます(笑)



次回は、ホテルの部屋と、一つ目のアクシデントを紹介します。



つづく

by nonaetamu | 2016-01-16 07:11 | 中国 | Comments(0)