インド旅行記 2010年1月  ムンバイ  食事




初めてのムンバイで食べたものをだらだらと。


朝ごはんは、ホテルのプールサイドで



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思い返せば、ムンバイの1月は暑いとはいえ、過ごしやすい気候だったんですね。
後で訪れた9月、10月のムンバイでは、屋外での朝食なんて、とてもとても・・・



タージホテル内のインド料理屋
「 Masala Kraft 」



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「 Paperwali Machichi 」
(白身魚の生胡椒のカレー、奉書包み焼き)



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映画 「 めぐり逢わせのお弁当 」 で配達されていたランチボックスのように
段重ねの可愛らしい円い容器でコースがサービスされるのが、このレストランの特徴です。



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お味の方は・・・ まったく記憶になくて(汗)
その後、再訪していないということは、あまり好みに合わなかったのではないかと



ムンバイで一番と評判だった、超有名店 「 Trishna 」
当時は、ロンドンのお店も話題になっていました。


名物の 「 バター・ペッパー・ガーリック・クラブ 」




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「 ハイデラバード風 マナガツオ 」




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「 大海老のグリーンマサラ 」
(写真が・・・ 意味不明)



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「 シーフードビリヤニ 」



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全般的に油が強すぎて・・・
インド風中華料理のような感じです。

素材もそこまで新鮮には思えず
(タラバガニを頼んで言うのもなんですが)

こちらは、少し残念な結果になりました。




オベロイの 「Amarvillas 」 やクルーズで食べたビリヤニが忘れられず
オベロイ系列のトライデントホテルにも足をのばしました。
(隣接するオベロイホテルの工事具合の確認も兼ねて)

インド料理のレストランがないので、カフェでいただきます。



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普通に美味しい~

インドでは、レストランが高級になるほど、味付けもよりリッチで濃厚になる傾向に思うのですが、
オベロイ系列のホテルの料理は、他のレストランに比べて、控えめで優しい味が多い気がします。

その分、素材の味やスパイスの切れが、よりクリアに感じられ、より好みに合っています。

東京南青山の 「 シターラ 」 も、シェフがオベロイ出身なので、料理の方向性が似ていると思います。
インド料理の京懐石?



最終日には、マリンドライブにあるインターコンチネンタルホテル内のルーフトップ・スカイバー
「 Dome 」 に夕日を見に行きました。




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マリーンドライブ沿いのビルは、すべて同じ高さに統一されています。
ほんの少し南仏風の趣き(笑)

ロマンチックな屋上バーは
お洒落なインドの若者たちで、とても賑わっていました。



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「 サラーム・ボンベイ! 」

ムンバイの町の憂いとエネルギーに圧倒され、すっかりファンになりました。
今度はゆっくりと時間をかけて、ムンバイを味わい尽くしたいと思います!

この旅をきっかけに、通算4回のインド行脚が始まりました。
インド大好きです!



なんだかインド専門ブログのようになってきたので
2度目のインドの旅をアップする前に
先月訪れた四川省成都の旅を、忘れないうちに書き留めます。

食都、成都でも、いつものように
思いっきり食べまくって参りました‼


by nonaetamu | 2016-01-06 16:44 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2010年1月  7日目  ムンバイ  「 Taj Mahal Palace Hotel 」




最終日の午前中、朝食を楽しみながら
湖を最後のクルーズ

今朝はケララ州発祥の、お米の素麺 「 イディアッパム 」です。
作り方は手で伸ばすのではなく、ところてんのように型で押し出すそうです。



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真っ白な麺に、純白の野菜カレーをかけて
見た目と同様に、味も穏やかで、朝ごはんにぴったりです。



親子で乗船なさっていたメキシコ人の
お母様のお誕生日をお祝いするサプライズも



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彼はこう見えても、まだ20代の独身です!
いや~めっちゃ早いわ~、辛い食べものがよくないのかしらん?

それにしても本当に マザコ・・ 親孝行な素晴らしい息子さんです。



船着き場に戻ってからは、仲良くなった乗客の皆さんや
スタッフの皆さんと、お別れの挨拶を交わして
それぞれ、次の目的地に向かいます。


私たちも、コーチン空港から最終目的地ムンバイに飛びます。


ムンバイの空港に向かって飛行機が降りていくと、
空港を囲む低い丘の一面は、トタン屋根のスラム街が隙間なく詰まっています。

映画 「 スラムドッグミリオネア 」 で見た光景が
目の前一面に広がって・・・かなり壮観!


ムンバイでの宿は、「 タージマハル・パレス 」 のタワー棟
テロの後で、タージの本館も、オベロイも、まだ改装中でした。


ホテルへのタクシーの車窓から、初めて見るムンバイの町は
喧騒と混沌、古典と現代、貧困と富裕、騒音と熱気
すべてが入り混じった、溢れるエネルギーに満ちています。

石造りの重厚で堅古なゴシック建築が、
東南アジアの都市とは異なる、優雅な異国情緒を醸し出しています。

でも、その町に溢れるのはすべてインド人! インド車そして野良牛!



ホテル旧館の工事も完成が近いようで、吹き抜けの階段ホールには
クリスマスツリーが飾られています。




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海に面した部屋の窓からは




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有名なインド門と



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これまた有名な、ホテルの旧館が




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一望できるので、これにて観光終了(瞬殺)!


タージホテルのサービスは、黒服を着た執事風のとても古典的なスタイル。
タワーのできる前の香港のペニンシュラに似ています。

英国風コロニアルスタイル・サービスとでもいうのでしょうか?
いつもドアの外で、トレーを片手に待っていそうな(笑)

至れり尽くせりで、とても快適に滞在できました。


こちらのホテルで、素晴らしいなと思ったのは、
クラブルームだけに限らず、通常のティールームやバーでも
部屋の鍵で好きなだけ、お茶や飲み物を楽しめることでした。

クラブルーム内の雰囲気が苦手で、いつもあまり足を運ぶことがないのですが
ホテル内のティールームやバーならば、いつまでも長居しちゃいます (汗)



結局ムンバイ滞在中は、観光にでることはなく

ホテル内の有名な 「 Sea Lounge 」 でお茶を楽しんだり



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スコーンやフィンガーサンドイッチは、ティフィンでサービスされます。
その他は、インドのスナックや、アイスクリームまで、豊富なバイキングスタイルで。

お茶も、マカイバリからキャッスルトンまで!




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気持ちの良いプールサイドで、終日を過ごしました。
買い物もホテルのアーケドで済ませちゃいました(汗)




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こんなに重厚でエレガントなプールも、あまり思いつきませんね。

プールアテンダントが、こまめに面倒を見てくれるので、居心地も満点です。




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TATAの 「 ヒマラヤ天然水 」

今回の旅行では、本当にお世話になりました(笑)



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次回は、ムンバイで食べた色々なものを



つづく

by nonaetamu | 2016-01-04 02:33 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2010年1月 元日 ケララ 「 Oberoi Vrinda 」6





2010年元日、初詣と観光を終えて
ブリンダ号に戻り、遅いランチをいただきます。

食事の間も船は、日暮れの運河を走ります。



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運河も帰宅のラッシュで混みあっています。



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今日は、インド料理をチョイス。




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トマトの効いた、辛い辛い海老のカレー



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デザートのインド風ぜんざいは、ジャスミンの香りがします。



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今夜のエンターテーメントは、ケララの伝統舞踊「モヒニヤッタム」



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初日の女装歌舞伎とは異なり、
本物の少女による、可憐なダンスです。




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最終日、お正月のディナーは、シェフからのプレゼント
サプライズディナーということで、メニューは事前に知らされていません。

何がでるかは、乞うご期待とのことです。



今日は少しおめかしをして、全員で大きなテーブルを囲みます。

2種の前菜の後にでてきた、お待ちかねのメイン料理は
なんと「ビリヤニ」!

それまでビリヤニはカレーの付け合わせ、色つきご飯くらいに思っていたんですが
インドでは、お祝いの日にも食べる特別なハレの料理だったんですね。

むしろカレーより格上の、主役を張るメインディッシュ。

カレーと一緒にではなく、ビリヤニだけでいただきます。
(豆のカレー「ダル」がでてくることはありますが、単品で食べることが多いです。 
もしカレーと合わせるとしたら、キーマカレーを勧められることが多かったです。)


この時にいただいたビリヤニは、今でも心に残る、インドで食べた中でも最も美味しいビリヤニのひとつでした。
(乗客全員でテーブルを囲んでのディナーだったので、写真を撮り忘れてしまいましたが・・・)




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毎日の美味しい食事と、丁寧なサービス
スタッフの皆さん本当に有難うございました!


当時の料金は記録してないのですが、現在は2名で1泊10万円弱のようです。
(1日3食に観光、空港までの送迎が含まれた料金)

ブリンダ号のクルーズ、想い出に残る素晴らしい旅でした。


明日は、最終目的地ムンバイへ移動します。



つづく

by nonaetamu | 2015-12-31 05:31 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2010年1月 元日 ケララ 「 Oberoi Vrinda 」5




2010年の新年を迎えた元日の朝


今日もボートは、湖から運河へと上っていきます。



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昨夜が遅かったせいか、みなさん今朝はまったりモード




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いつも陽気なメキシコ人も、今日はたそがれています(笑)



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ライスバージに乗り換えて、小さな運河を進んでいきます。



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オランダ風の洋館がある小さな町につきました。



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ここで船を降りて、町の教会へ初詣に参ります。



「 St. Mary 教会 」

2000年近く前にケララに伝わった、シリア系カトリック。
この教会のオリジナルは西暦427年に建てられ、現在の教会は1721年に建替えられたものだそうです。

インドでも最も古い教会のひとつです。



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中に入ってみましょう。



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天井のフレスコ画も、素朴なタッチで素晴らしい



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学生時代に真面目に授業を聞いていたらと悔やまれます。

キリスト教概論のクラスでおしゃべりしすぎて、
仏といわれていた教授を怒らせてしまったほろ苦い思い出が・・・(汗)



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宗教画の吹き出しも、現地のマラヤーラム文字
(天使の顔も現地化?)


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西洋風の教会に、色とりどりのサリー姿
すこしシュールな光景です。


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2010年を無事に過ごせたので、霊験のある教会だったと思います。



初詣の後は、町の旧家を家庭訪問したり



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木彫りの聖像をつくる工房を訪れたり




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団体行動をこっそり抜け出して
アユールベーダの薬局を探したり



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初めて訪れた町だったもので・・・ついつい
皆さん、ご迷惑をおかけしました(謝)




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ダイエットの秘薬が欲しいって言ったのに
「そんなのできないっ!」ってつれない返事が(笑)



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しょうがないので風邪薬を調合してもらいました。




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ボートレース用のスネークボートの工房見学




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今日もかるく4時越えの、超ハードスケジュール



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船に戻ったのは、やっぱり5時過ぎ

でも安心してください。
昨日に懲りて、今日は朝ごはんをしっかり食いだめしておきました。
(そして食べるのに熱中しすぎて、写真を撮り忘れました 汗)

今日はちょっと学習した気分(嬉)



つづく

by nonaetamu | 2015-12-28 03:43 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2009年12月 大晦日 ケララ 「 Oberoi Vrinda 」4




ハードな観光を終えて、ブリンダ号に戻ってきたのはすでに夕方5時近く。





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もうお腹はぺこぺこ
待ちに待ったお昼ご飯です!



前菜は、南インドに、タイやベトナム料理も




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洋食は、湖で取れた渡り蟹のサラダです。




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ペストで和えたリボンパスタ




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南インド名物の「イドリ」(米粉と豆粉を発酵させてつくる蒸しパン)に
真っ白なココナツカレー



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イドリは、もっと小さなサイズのものを朝食でもいただきました。
食感がふわふわで軽くて面白いんです。

日本でもどこかで食べたことがあるような・・・・・ かるかん?
調べてみたら、「かるかん」も米粉でつくるんですね。

鶏卵素麺やカステラのように、ポルトガル由来の料理なのかしらん?
バスコ・ダ・ガマのお墓はコーチンにあることだし。


白いスープカレーも、インドの他の地域では見られないもの。
どちらかというと東南アジアのカレーに近い味です。



メインは、バナナの葉で包んだ魚のカレー



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大き~い!

白身の魚は癖もなく、美味しいのですが
さすがに全部は食べ切れませんでした。



満腹になったら、屋上甲板で至福のお昼寝&おしゃべりタイム
今日も素晴らしい夕日を堪能しました。



ランチが遅かったので、ディナーが始まったのは、さすがに10時過ぎ
(何故か一枚も写真を撮っていない 汗)




ディナーが終わると、年越しダンスパーティー!




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みんなで揃ってカウントダウンをして、年を越したら
新年を花火でお祝いしました。




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もう2時過ぎなのですが、みなさん元気!
ちょっとはしゃぎすぎ(呆)

まあ日本はもう朝の5時過ぎですが、ヨーロッパはまだ夜の10時過ぎですから(笑)


2010年の新年は、南インドの片隅で、このようにひっそりと迎えました。


TIL  
何人も 花火をもてば ただの子供



つづく

by nonaetamu | 2015-12-24 13:41 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2009年12月 大晦日 ケララ 「 Oberoi Vrinda 」3



クルーズ2日目の朝

夜明けの湖面には、もう多くの漁師さんが

「 ケララの朝は早い・・・ 」



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ボートは、昨日と同じアレッピイ運河へ進んでいきます。


キャビンの窓からは、より水面が近くに見えます。


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それでは、朝ごはんを食べに、食堂にいきましょう。

朝食もインド料理と洋食の2種類が用意されています。



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南インド名物の「ドーサ」
本場で食べるものは、やはり一味違います。

パリッと焼きあがっていて、カレーもフレッシュで香り高い!


ケララの人達は、昼食や夕食よりも
朝食に一番手間暇をかけるそうです。

どうりで、他の地方でも南インドの朝食をだすホテルが多いんですね。




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玉子料理は、アヒルの卵か、ニワトリの卵かのチョイスを聞いてくれます。
アヒルの卵は、色も味も濃厚~



今日は運河から小さな支流に入っていくので
運河の先で、小型のライスバージ、お米の運搬船に乗り換えます。



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南国の暑い日差しの中を、さらに奥まで分け入って



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水郷地帯が見えてきました。
この付近は海抜0メートル地帯だそうです。




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皆さん、とってもリラックスモード(笑)



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最初に訪れたのは、地元の小学校でした。



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突撃!授業参観
「おじゃましま~す!」



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みんな大晦日なのにえらいえらい
誰も先生の話を聞いていません(笑)



子供をいじっているうちに、お昼の時間になりました。
「グッバーイ、サンキュ!」


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みなさん、お弁当、美味しそうですね~


私らも、そろそろお昼をと思ったら・・・・




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見事に真っ二つに切られた仏像を見学 
この時点で3時(泣)



歩いて近くの寺院にいったような気がするのですが・・・
お腹が空いて、写真も撮っていません(汗)


可愛い家鴨を見物しても
とても美味しそうに見えてきます(笑)

4時経過



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「腹へった~!飯食わせ~!」
小学生以来の大合唱です。


もときた道を黙々と戻り



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やっとボートに帰ってきました!




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すでに5時を回っています。

暑い中を歩き回って、ほんとうにくたくた
ご飯が美味しくいただけそうです!


TIL
インド人、夜も遅いが、昼も遅い


つづく

by nonaetamu | 2015-12-16 06:44 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2009年12月 4日目 ケララ 「 Oberoi Vrinda 」2




運河探検のクルーズを終えて、ボートは湖に戻ってきました。



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湖にボートが入ると、屋上のデッキが開放されます。

至福のお昼ねタイムのスタートです !!




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この超リラックスモードのなか
他の乗客たちとの会話(&興味深々の工作活動)もはずみます。




好みのドリンクを片手に
湖に沈む、美しいサンセットを楽しみましょう!



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日が落ちて、船着場に戻ると
毎晩何らかのアトラクションが待っています。


今夜はケララの伝統歌舞伎「カタカリ」です。



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演者は男性のみで、台詞のない無言劇。
豊かな表情と手話のような型で、ストーリーを表現します。


伝統楽器による音楽と、歌による語りが物語を進行します。



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嫉妬を中心にした、ベタな愛憎ドラマなので
ストーリーも分り易く、面白い!



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舞台が終わったあとは、役者の方達と記念撮影。




部屋でシャワーを浴びたら、ディナータイムです。



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印洋おりまぜて(笑)




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サンバル(野菜カレースープ)がついてくるのが、南インドらしいですね。




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今日も一日、よく遊びました!
明日も楽しみです。


湖のクルーズは、船揺れもなく
ぐっすり安眠できました。


つづく

by nonaetamu | 2015-12-11 09:36 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2009年12月 4日目 ケララ 「 Oberoi Vrinda 」1




インド4日目、コーチン@ケララの朝
昨日までのデリーは肌寒かったのに、ここは同じ国内とは思えない南国トロピカーナ!

午前中はコーチン旧市街をのんびりと散歩しながら
異人館の並ぶ町並みや、中国風の魚捕り網を見物したりしました。

ホテルをチェックアウトした後は、タクシーで約2時間、内陸のベンバナード湖に向かい
インドの潮来といわれ(ない)水郷地帯、バックウォーターの船旅に参加します。

2010年への年越しをまたぐ、3泊4日のクルーズ
オベロイホテルが運営する「 Vrinda 」丸に乗船です!



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船着場は、ポインセチアで年末仕様。


乗船後、まずはデッキで、ウェルカムドリンクとレジスター



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湖上では、漁師さんが獲物を狙っています。

揺れる湖は~ 私のむねのよう~



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レジスターが済んだら、キャビンに向かいましょう!




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大好きな、お篭り感のあるコンパクトさ!
うれしくなります。



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部屋はコンパクトですが、湖面に近い大きな窓があるので閉塞感はありません。




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荷物を置くスペースも、シャワールームも適度な広さで
列車のコンパートメントに比べると、ずっと快適です。

冷蔵庫内の飲み物や、ミニバーのスナックは無料なのですが
空腹になる暇もなく、珍しいことに一口も手をつけませんでした。

朝食も食堂でとるので、キャビンにいるのは寝るときだけ、
3泊の旅には問題のない設備です。




出航と同時に、待望のランチタイム。
キッチンのみなさん、宜しくお願いします!



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黒いターバンが、内気でシャイなシェフ


メニューは、インド料理とイタリア料理の2種類があり
好きなように組み合わせができます。



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インド料理は、地元のケララ料理中心です。




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リクエストにも、できる限り応えてくれます。




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料理は全て、とても美味しかったです。
特にインド料理は、全てのインド旅行を通してみても、最高のクオリティーでした。

毎日の食事が、とても楽しみでした。



ボートは、湖からアレッピー運河へ進んでいきます。

キャビンは全部で8室。 今回の乗客は、

ムンバイからの母娘、メキシコ人の母とマザコン息子
行かず後家だったニューヨークのキャリアウーマンがやっと年貢を納めてインド人とムンバイで挙式
結婚式前のセンチメンタルジャーニーを楽しむ両親と娘
EU本部勤務のエグゼクティブ・ゲイカップル
アクティビティーに参加せず、いつも部屋にこもっているインド人宝石商と若い愛人

それに私達を含めた、合計13名

「火サス」レベルの濃いメンバーに

最初に殺られるのは誰?
それとも相乗りのように、大逆転カップルが誕生?

なんて、不謹慎な妄想が膨らみます~




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さすが本物だけあって、TDLのジャングルクルーズよりも大迫力




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交通量が多いのですが、ブリンダ丸はバックウォーターの中で一番大きなボートなので
衝突しても安心です~




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行き交う船や、運河沿いの村々の生活に
退屈することはありません。


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小さなボートなので、スタッフの目が行き届いていて
飲み物やお菓子は、いつでももう入らないというほどサービスされます(笑)




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クルーズ初日は、大運河の観光のみで
まずはウォームアップでした。



ケララへの旅行を計画されている方
最新のケララ情報は、下記サイトに詳しく紹介されています。

http://go-kerala.net/ 

ケララ在住の日本の方が、面白く有意義な情報を発信なさっていらっしゃいます。



つづく

by nonaetamu | 2015-12-08 22:24 | インド | Comments(0)

インド旅行記 2009年12月 3日目 デリー - ケララ 「 Old Harbour Hotel 」




3日目の朝は、ホテルで朝食をいただいて
そのあと、屋内プールやスパでリラックス

チェックアウト後、コロニアルスタイルの「インペリアルホテル」で早めのランチを済ませ
午後の飛行機で、ケララ州のコーチンへ飛びました。

「インペリアルホテル」は、ゴージャスな高級ホテルというより、少しカジュアルな印象
シンガポールの「グッドウッドパークホテル」みたいな雰囲気です。
(ラッフルズではなくて)



コーチンまでのフライトは、約3時間
エアラインは「IndiGo」

「IndiGo」すっごくよかったです、すっかりファンになってしまいました(笑)

時間が正確なはももちろん(インドでは大切ですよね)
スタッフのユニフォームから、機内のアメニティーまで
全てのデザインがとてもスタイリッシュ

女性のキャビンアテンダントは、お洒落レトロなネイビーの制服に、髪型は全員ボブ(のずら)!
離陸前のセーフティーデモンストレーションは、全員ぴったりとシンクロした、ヴォーギング風の振り付け!
安全のしおりには、ターバンを巻いたマハラジャの漫画!

インドの国内線でシェア No.1 になったのも納得です。

競争が激しいインド国内線のエアラインは、どこも個性的で頑張っている所が多いので、乗り比べが楽しみ。
次回は、尾翼のデザインがスパイシーな SpiceJet に乗ってみたい~



ケララまでのフライトで、上空から忘れられない景色を眺めました。

デカン高原の終わりだと思うんですが、本当にスパッと切り取られたかのような断崖絶壁になっていて
そこから雲の波が、まるでナイアガラの滝のように流れ落ちていくんです。
北から押しよせる雲が、下に向かって次々と切れ間なく

あ~地理でならったデカン高原って、本当に高原だったんだなぁ~って・・・

変な名前という理由だけで覚えていた「デカン高原」が、こんなところで役に立つとは!
(チチカカ湖も一緒)



さあアユルベーダの本場と聞いて、はるばるやってきたケララ!
空港からコーチンの旧市街へタクシーで向かいます。

今夜の宿は「Old Harbour Hotel」

コーチンの旧市街、フォートの中にある
300年前の洋館を改装したホテルです。





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コーチンの旧市街は、歩いて数分で回れるほどこじんまりとしているのですが、
そんな鄙びた町に相応しい旅籠でした。



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正直言うと、サイトや投稿写真の方が、実物よりも写りがいいような・・・
部屋は快適というより、清潔で落ち着けるレベルです。

でも1・2泊なら、全く問題ありません。





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(なんでこんな写真だけ・・)



何はさておき、待望のアユールベーダ体験を!
ホテルのレセプションで問い合わせるのですが

聞いてることがピンとこないようで
なんだかちんぷんかんぷん

結局、旧市街に一軒だけ診療所があるということで
そちらにうかがうことにしました。



本場ケララにきさへすれば、バンコクのタイ古式マッサージ屋のように
町中にマッサージ屋やスパが溢れてると思ってたのに~

実際、一般市民の間では、アユルベーダはほとんど忘れられた存在のようで
(スパの世界ではメジャーな Reiki が、発祥の地日本では知名度がないのと一緒?)
本格的なアユールベーダを受けたいなら、専門のリゾートか大学付属の診療所にいかなければならないようです。

当時はケララより、スリランカの方が実は充実していたようですし
思いつきだけで、ここまできたものの・・・
やっぱり旅行前にはある程度の下調べも大切ですね(TIL w/涙)

インドの高級ホテル内のスパも、タイのバンヤンツリーや他の国のスパにオペレーションを委託しているところが多く
アユールベーダ系のトリートメントは充実していませんでした。

むしろバンコクのオリエンタルホテルのアユルベーダ・ペントハウスや
チェンマイのダラデヴィのスパの方が、専門ドクター常駐してアユルベーダに力を入れていたように思います。
(3人がかりで大量のオイルを掛けまわす「ピツィチリ」があったくらい。
ただオリエンタルのアユルベーダは縮小されてしまったようですが)



紹介されてやってきた診療所は、いかにも村の診察所といったシャビーな雰囲気(笑)
ドクター(?)も怪しげで、身の危険も感じたのですが
ここまできたからにはと、意を決してマッサージにチャレンジ!

施術中も、色んなことに神経を使って、疲れがさらに倍増したような気がします(汗)


夕食は、海沿いのローカル食堂で
南インドの料理を楽しみました。




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北よりも、ずっとストレートな辛さが特徴です。
スリランカのように、鰹節で出汁をとるそうです。





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ココナツクリームも入って、東南アジアのカレーに近い味ですね。





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「Old Harbour Hotel」は、町の中心にあり、どこに行くにもとても便利です。
(といっても旧市街は本当に小さな町ですが)

もし海沿いのロケーションならば、通り過ぎただけで実際に中は見ていないのですが
「Brunton Boatyard」というホテルが雰囲気がよさそうでした。


もうすぐ年越しだからか、ホテル前の広場で、賑やかなお祭りのようなものをしています。
人が集まって、夜店がでたり、移動映画のようなものがあったり

夜店を少しひやかしたら、
明日に備え、ホテルに戻って休みましょう。


つづく

by nonaetamu | 2015-12-06 19:09 | インド | Comments(4)

インド旅行記 2009年12月 2日目 デリー 「 Bukhara 」



午前中にアグラを発ち、昼過ぎにデリーの駅に到着
初めて訪れる国の車窓の風景は、いつまでも飽きることがありません。

さてホテルへチェックインする前に、何はさてきまずは昼ごはん!
当時話題だった、アマン・ホテル( 現Lodhi Hotel ) に直行

無機質でスタイリッシュなホテルの内部は
さまざまなオブジェで飾られています。




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NYの美術館にでも紛れ込んだような
クールな空間




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お洒落な空間に、ターバンを巻いた若者たち
とても不思議なエキゾチズム



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料理は、フュージョン系インド料理




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味は、アマン・クオリティー(笑)



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お腹がいっぱいになったら、すぐそばの「オベロイホテル」へ平行移動
鳩山首相の滞在とかさなり、ホテルの中はあわただしい雰囲気で、関係者で賑わっています。

滞在中、客室廊下を傍若無人に大声で占領する、政府関係者やプレス関係者に、本当に閉口しました(怒)
私達のことを日本人だと思っていなかったようで、大事な会話もまる聞こえ。
(いまだに根に持っている・・・・)


オベロイホテルは、デリーで最も高級ホテルとしての格式があり、華やかでホテル然とした風情があります。
昭和時代のホテルらしいホテルをお好みの方に、お勧めです。
ただ建物の躯体自体が古いので、部屋はオークラや帝国ホテル(タワー)同様のつくりですが。

もう少し静かで落ち着いた滞在をお好みでしたら、旧アマンの「 Lodhi 」がお勧めです。
スパやジムのメンバーも、いかにも地元セレブ風の人が多く、クラブ・チックな滞在が楽しめます。

ただ、ゴルフコースに囲まれ、緑の溢れるガーデンプールのあるオベロイに比べて、リゾート感覚に欠けることと
2014年の滞在時でもくたびれが結構目に付いたので、メインテナンス状態が心配点ですが。

食事はオベロイの方が、充実していたと思います。




夕食は、楽しみにしていた、ITC Maurya ホテル内の「 Bukhara 」へ
クリントン元米大統領やトニー・ブレア元英首相も訪れた、デリーで一番の有名店です。

インドの北西部、ラジャスタンや、カシミール、アフガン地方
タンドールを使った地方料理が名物です。


今回の旅の、食のクライマックス!



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砂漠地帯のテントのような、田舎風のインテリア
店内は観光客で大賑わいです。


オープンキッチンの中には、何釜ものタンドール!
ナンやケバブが、次々と焼きあがっていきます。



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お店の名物料理「Bukhara Shikandri Raan」
(アフガン風羊の腿のタンドーリ)



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かなりパサついてる・・・




ベジタリアン・ケバブの盛り合わせ



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「Bukhara Dal」
(レンズ豆を弱火で24時間煮込んだシチュー)

これもお店の名物料理です。



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ん~ 期待が大きすぎたのか、感動するほどの味では・・・

それよりも ITC ホテル内のレストランはどこも、値段があまりにも高すぎると思います。
他のホテルや高級レストランの2~5倍ほど!

確かに美味しいとは思うのですが、それだけの価値があるか疑問です。
羊の腿のグリル「Raan」は、ムンバイの「Neel」の方がずっと良かったし。

あまりにも観光地化されてしまったのでしょうか?
今回は少し残念な結果になってしまいました。



食事の後、オールド・デリーの町をタクシーで流しました。

スーパーかコンビニで何か面白いものがみつからないかと。
でも10時を過ぎた街中は、どの店も真っ暗に閉まっていて

(TIL)  デリーは夜の早い、とても健全な町だと勉強になりました!



つづく

by nonaetamu | 2015-12-06 05:57 | インド | Comments(0)