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タイ & ラオス旅行記 2016年3月  ジャムパーサック  「 The River Resort 」  



パクセーからジャムパーサックに到着。
ジャムパーサックでの宿は 「 The River Resort

メイン道路でバスを降りて、舗装されていない脇道に入り100メートルほど進むと、ホテルのゲートがあります。



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門の向こうホテルまでのアプローチは、竹のトンネル。
ちょっとシックスセンスっぽい (笑)

竹のトンネルをくぐり抜け、車寄せのロータリーの先にレセプション棟がありました。



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ホテルのマスコット、可愛い子猿さんがお出迎え



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椅子に座って、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン。

レセプションのスタッフに、パクセーからローカルバスで来たと話したら、とてもびっくりされました。
そしてこの情報は、またたく間にホテル内の全スタッフにシェアされることに。

釣魚台に一般タクシーで行ったり、ドンムアン空港からのローカル列車の中でオリエンタルのスタッフと出くわしたり、
さらに古くは、ヒッチハイクでポールボキューズ、通学バスでジュルジュブラン、シャペルにゲラール・・・
アクセス手段に驚かれるのは毎度のことで、もうすっかり慣れっこです (汗)



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まだ12時前でしたが、すぐに部屋に案内してくれました。
メコン川沿いの部屋には、ホテルの敷地の田んぼを抜けていきます。



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庭の中には、休憩できる四阿もあります。

田んぼの中では水牛がのんびりと。



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案内されたのは、プールやレストランから一番近い101号室。



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一棟のコテージを一階と二階に分けた二部屋構成。
部屋へのアプローチが左右に離れて別々なので、プライベート感は十分です。



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広々とした部屋は明るく、4方向に窓があるので開放感も満点です。
シンプルでミニマルな設えですが、快適で居心地は申し分ありません。

ベッドの裏側にシンクが2つあります。
バスタブはありませんが、個室トイレにダブル・シャワー!
シャワーが室内と屋外に並んで2つありました。



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なんといってもこの部屋のハイライトは、部屋の3方向を取り囲む広いベランダ。
ベランダにもシーリングファンがついているので、風に吹かれて気持ちよく午睡ができます。



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そして目の前には、壮大なメコンの流れ!



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部屋の横側は、川沿いの庭とコテージの眺めが。



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裏側には、田園風景が広がっています (笑)



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もう12時を回っています。
シャワーを済ませて、お昼を食べに行きましょう!



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部屋の裏には小川も流れていました。
心配していた蚊には刺されることはありませんでしたが、夜は蛙の大合唱が・・・



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あぜ道を歩いて、少し遠回りをして食堂へ



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ホテルの敷地内には畑もあって、野菜やお米は自給自足しているそうです。
とても合理的なエコリゾート (笑)



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ホテル内にレストランは一か所だけ、朝・昼・夜、同じ場所でいただきます。
ルームサービスも、もちろんあります。



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オープンエアのレストランは、風が吹き抜けてとても気持ちがいい。
( 雨の日はどうなるのか少し心配ですが )

行燈のような照明も風に揺れて面白い。



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レストランの下にプールが見えます。
他のゲストも誰もいないので貸し切り状態、プールサイドで川を眺めながらランチをいただきましょう!



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リバーリゾート、思いのほかとても素晴らしいホテルでした。
広い敷地に客室は28室だけ、静かで落ち着いた滞在が楽しめました。

リピート間違いなし!

シンプルで贅沢な造りではありませんが、うるさく感じる刺激がないので、気を遣わず心からリラックスできます。
しかし一見無作為に見える庭ですが、さりげなく丁寧に作り込まれていて管理状態も素晴らしく、
ホテル内のどこにいてもその美しさに目が癒されます。

しかしなにより、このホテルの素晴らしい点は、働いているスタッフたち!
みんなリラックスして、仕事をエンジョイしているので、ホテル内にとても良い気(オーラ)が流れています。
無理をしているストレスを感じると、なんだかこちらも委縮しちゃいますよね。

全てのスタッフが控えめで丁寧、のんびりと楽しそうに働いているように見えて、常にゲストへの目配りや配慮を忘れていません。
なにか必要な時には必ず近くにスタッフがいますし、
ゲストのどんなリクエストにも、それに応えようと精いっぱいの努力をしてくれます。
対応は確かにスローなのですが、ここはラオス、しかもラオスの中でも田舎なので、それがこの地の自然な時間の流れ。

従業員教育の素晴らしさに感心して尋ねると、オーナーはNY出身チェンマイ在住のアメリカ人と、日本人とのこと。
ラオスでこんな素敵なリゾートを経営なさっている日本の方、ちょっとうらやましいです (笑)


では、部屋に帰って水着に着替え、ランチを食べにに戻ってきましょう。



つづく



by nonaetamu | 2016-05-31 07:54 | ラオス | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 パクセ - チャンパサック



今日はパクセーからチャンパサックへの移動日です。

少し早起きをして、移動の前にパクセーの街を散歩してみましょう。
まずは朝ごはんをいただいて、腹ごしらえ。

ホテルの朝食のチョイスにクレープがあるのがフランス統治の名残?
でも紅茶の入れ方は中国スタイル?



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クレープにバナナとパイナップルを包んで、蜂蜜をかけて食べると美味しい~!
そしてラオスの卵は黄色く濃ゆい~


それでは、早速町へ繰り出してみましょう!
ホテルからパクセーの旧市街の中心までは、歩いて10分ほど。
街中には、昔のコロニアルな建物がたくさん残っています。



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パクセー ( 百細 ) 中華理事會
フランスとかポルトガルとかヨーロッパの色々な建築様式が混ざったお洒落な建物に、
ベトナム風に色を塗って赤でアクセントをつけると、結果はこってり中国スタイルに (汗)



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昔のビラ風の建物は、ホテルとビアガーデンに使われていました。


昨夜通りかかったプチパリ広場で、地元の皆さんに交じってエッフェル塔を眺めながらコーヒーを。
気分だけでもオ~シャンゼリゼ (笑)



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パクセーには、明らかに日本とは異なるゆるやかな時間が流れていました。

人通りが少なく車の混雑もなく、全てがゆっくりと動いているので、平日にもかかわらず年中休日のような感覚に (笑)
それも日曜日の夕暮れ、笑点が終わってサザエさんが始まる頃の、少し物悲しいアンニュイな時間。

パクセーの街には、予想外に旅行者が多くいました、それもヨーロッパからの旅人。
そんな旅行者を対象にした、小さな旅社やゲストハウス、旅行代理店や食堂もたくさんあります。
ラオス南部観光の拠点には便利な町だと思います。



それでは、ホテルに戻ってチェックアウトを済ませ、いざチャンパサックへ向かいましょう。
今回の旅の最大の山場、ローカルバスでの移動です。

ホテルからピックアップトラックのタクシーに乗って、ラオス-日本大橋のたもとにある新市場へ行きます。
新市場の中に、チャンパサック行きのバスの乗り場があります。

バスの乗り場を尋ねると、こっちこっちと親切に案内してくれました。



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これがチャンパサック行きのローカルバス、出発は11時ちょうどとのこと。
座席は運転席の横の特等席を確保してくれるとのこと、外国人特権、ラッキー!

出発まではまだ40分以上あるので、少し市場内を見学してみましょう。


広々とした屋根付きの市場の内部は、金を売っている店や洋服を売っている店ばかり、あまり賑わっていません。
時間が悪かったのか、生鮮品を売っているお店はありませんでした。



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ミャンマー・北朝鮮旅行でも活躍しそうな、共産主義ファッションがずらりと揃う一画も!



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フランスパンを売るお店がたくさんありました。

チャンパサックに帰るバスの乗客たちも片手にパンを下げていて、
フランスパンは、ラオスの人にとって通常の生活の一部なんですね。



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どうみても体に悪そうな、消しゴムのように鮮やかな色合いのカマボコ。



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今夜のおかず活きのいい鳥を、真剣に選ぶラオスの主婦
( めっちゃメンチ切られてますが・・・ )



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さあそろそろ出発の時間になりました。
バスに戻ると、約束した助手席にはお坊さんが鎮座!



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泣く子と坊主には勝てません。
車掌さんは2番目のベストシート、車からはみ出た最後部の座席を用意してくれました。
( 座っていた赤い服の女性と子供をどかせてくれて 汗 )



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バスは11時シャープに出発、ラオス人はバスの発車時刻には厳格なようです。

市場をでたバスはメコン川の橋を渡り、そのあと左折して川沿いに南へ下ります。
以前メコン川西岸の道路がなかったころは、チャンパサックの対岸から、イカダのような渡し船でメコンを越えていたそうです。



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最後部の座席は、直射日光と風をまともに受けて、スリル満点で面白い!

チャンパサックへの道は綺麗に舗装された有料道路で、快適なドライブが楽しめました。
通りすがりの村々や、豊かな田園風景、目に面白い大河や山並みの景色に飽きることはありません。

通りすがりの村で乗客を降ろしながら、1時間弱でチャンパサックへ到着。
乗車時にお願いしていたとおり、ホテルの入口で降ろしてくれました。



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ラオスでも、無事ローカルバスの旅を満喫することができました。
乗客の皆さん、車掌さん、有難うございました、コップジャイ・ライライ!



つづく



by nonaetamu | 2016-05-30 07:05 | ラオス | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 パクセ  夕食



ホテルの部屋での昼寝から目が覚めると、もうすでに日が傾きかけています。
大急ぎで部屋を飛び出して、夕日を眺めに町にでかけました。

向かったのは、夕日が綺麗だと評判の 「 Hotel Pakse 」
旧市街の中心にあるホテルまでは、歩いて15分ほど。

6階だてのホテルの屋上レストラン・バーで、ビアラオを飲みながら日没を待ちます。

ホテルはフランス人による経営のようで、ホテル内の掲示板やレストランのメニューもフランス語表記。
ただのポークステーキもフランス語表記だと何故か美味しそうに見える、フランス語マジック!

旧市街の境には、セドン川という小さな川が流れています。



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セドン川が大メコンに合流する河口にあるので、パクセーという町の名前がついたそうです。
パクはラオス語で口(くち)の意味。

赤い尖がり屋根の建物のたつところが川の合流地点。



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ホテルの近くには旧市場があります。
夕日を眺めた後に、見学に行ってみましょう。



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左手に見える、メコン川にかかる橋に灯りが点っています。
日本の援助で架けられた友好橋は、ラオス-日本大橋と呼ばれています。



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あいにくの曇り空で夕日は見えませんでしたが、メコン川の素晴らしいパノラマを楽しめました。

見物に訪れたホテルのそばの旧市場は、生鮮食品を中心に売っています。
実際の市場は火事で焼けたようで、その横に仮設の市場がありました。



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町中には小さなスーパーやコンビニのようなお店もあるのですが、加工製品や日用品は全てタイ製。
ラオス国内で作られている商品は、ミネラルウォーターとビールだけ。

次はATMでお金をおろさなければならないので、ATMを探して街を歩いてみます。
まだ8時前なのに、まるで夜中のような暗さと静けさ ( ちょっと怖い 笑 )



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旧市街の中心に、ちょっとお洒落なプチパリ広場が。



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広場の回りには小洒落たカフェが何軒か集まっています。



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このカフェの上は、アパルトマンのようなホテルになっていました。



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プチ・エッフェル塔も!



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明日の朝にまたゆっくりと散策してみましょう。

パクセー市内には24時間体制のATMがずいぶんあって、お金を下すのに苦労はありませんでした。
チャンパサックにも一軒ATMがありました。

お札も以前に比べて綺麗になり、よれよれで破れかけた触るのを躊躇するようなものもありません。
10万キップ( 1000円 )の高額紙幣も!



そろそろお腹が空いてきたので、夕食を予定していたイタリア料理屋が行ってみると休業日。
ホテルのスタッフにお勧めのお店を聞いて、そこに行くことにしました。

地元のラオス人に人気のお店とのことですが。
その割には、道を尋ねても、知っている人がほとんどいません。

お店まですぐそこの商店の人も知らないほど・・・・



ようやく到着してみると、なんと韓国式焼き肉のお店!
しかも本場韓国にはない、タイスタイルの韓国式焼き肉 (笑)



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パクセーには地元の人向けのレストランがあまりありません。
あるのは旅行者向けの簡易食堂ばかり。

しかももう9時近いので、町は死んだように眠りかけています。
しょうがないので、ラオスで人気のタイ式韓国焼き肉で手を打ちましょう。

ミニスカを穿いたハイネケンのセクシービアガールには申し訳なかったのですが、ここはやっぱりビアラオを!
タイのビールより癖がなくて、のど越しがよく飲みやすい。

つけダレは、甘くないピーナツバターのような練り落花生に、ライム、ニンニク、パクチー、生の唐辛子、ナムプラーで味を調えます。



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ジンギスカン鍋の周囲にお湯をはって、焼き肉としゃぶしゃぶが同時に楽しめるスタイル。



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野菜の種類が多く、味も濃くて、美味しくいただきました。
水牛っぽいソバージュなお肉も、噛みごたえがあって、それなりに (笑)


明日は少し早起きをして、街を散歩してみましょう。



つづく



by nonaetamu | 2016-05-23 23:41 | ラオス | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 パクセ 「 ATHENA HOTEL 」 「 デルタ・コーヒー 」 sanpo




お昼ご飯を食べて満腹になったら、サイドカーに乗ってホテルへ向かいます。
食堂からホテルは道一本、5分ほどで到着。



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パクセーの宿は 「 ATHENA HOTEL 」

メコン川沿いのホテルとどちらにしようか迷ったのですが、
明日からのチャンパサックのホテルはメコン川が目の前の部屋、今回は眺めより立地で選択。




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エントランスを入ってすぐ、吹き抜けのホワイエにレセプションが
スタッフが笑顔で迎えてくれました。



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レセプションの右手にラウンジ



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左手に食堂があります。



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コロニアルスタイルに作った新築のホテル
ほっこりと気が抜けていて、居心地がいいんです。

シンプルかつ清潔な客室もとても快適



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部屋の外のテラスに通じるドアを開けると、明るい日差しが入って開放感抜群!
宿泊中は、本物の入口よりも庭のほうからよく出入りしていました。


庭から部屋をみるとこんなかんじ。



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プールのある中庭を囲むように客室が配置されています。



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2階の客室にもベランダがありますが、部屋から直接外に出られる1階のお部屋がお勧めです。



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夜になっても部屋のテラスで、ワインを飲みながらおしゃべりを楽しんでいるゲストが多くいらっしゃいました。
中庭も壁に囲まれて眺めはないのですが、閉塞感はなく、リゾート地のような静かな滞在が楽しめました。

他の色々なホテルも通りすがりに覗いたりしたのですが ( 本当に小さな街なので )、
清潔さと快適さでいえば Athena Hotel が一番だと思います。
橋近くの川沿いのホテルは、カフェや食堂が集まる旧市街から結構離れていて不便そうです。

もし眺め重視というのでしたら、Athena Hotel の横にあるチャンパサックパレスホテルの上階、街側の部屋がベストだと思います。
旧王宮のあった小高い丘の上に建つホテルは、パクセーの街からメコン川まで見渡せる最高の立地にあります。

Athena Hotel のスタッフは皆さん親切で笑顔の対応 ( 全てにおいてのんびりとしたラオス時間ですが )
ただ夜の10時以降は警備のスタッフだけになるので、サービス機能は停止してしまいます。
(夜に歯ブラシを頼んだのだけど、明日スタッフがくるまで待ってくれと・・・)

部屋にはバスタブがなくシャワーのみ、温度・湯量は不安定。
Wi-Fiも弱いので、ビジネス利用には不向きかもしれません。


さて荷物を解いてシャワーを浴びたら、向かいのカフェでパクセー名物のコーヒーを。

パクセーのあるチャンパサック県にはコーヒー農園がいくつかあって、パクセーの観光コースにも組み込まれています。
ホテルの向かいの 「 デルタ・コーヒー 」 は、コーヒー農園直営のお店。

お店は素朴で飾り気のないつくり、カフェというよりビーチ裏の客のこない海の家みたいな・・・

注文したアイスコーヒーは、男前なジョッキ入り!
女子の好むお洒落カフェとは一線を画す、ハードボイルドなお店です。



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フローズン・カフェラッテ



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スイーツも飾りっ気ゼロの、元町ケーキ風( ママの手作り 笑 )


ミルク・プリン



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アップル・タルト



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ここのコーヒー、本当に美味しい!

今回の旅行を通して、バンコクも含めて No.1 のコーヒー、日本で飲んでも美味しいと思えるレベルです。
これをきっかけに、旅行中コーヒーばかり注文するように (笑)

お菓子も手作り感にあふれる素朴な味で、美味しくいただきました。

もうパクセーに宿泊することはないでしょうが、
通りすがりには、ここのコーヒーをまた必ず飲もうと心に誓いました!(大げさ)


さて夕日までは何もすることがありません、部屋に戻って昼寝でも・・・・



つづく


by nonaetamu | 2016-05-21 02:37 | ラオス | Comments(6)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 パクセ 「 中国飯店 」




今朝はラオスへ移動します。
タイを離れて、3泊4日のショートトリップ!

タイの国内線でウボンラーチャターニーまで飛んで、そこから陸路で国境を越えて、ラオス南西部のパクセを目指します。

パクセを旅先に選んだ理由は、ただたんに 「 名前がへん!」 だから
ライフワークとしている、世界変な地名巡りの一環です (笑)

知らない町へ向かう興奮も大きいのですが、無事にバスを乗り継いで国境越えができるのか、少量の不安も抱えています。


これから向かう未知の旅路に備えて、朝ごはんをしっかりといただきました。



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一皿目は、お米の麺クイッティアオにグリーンカレーをかけて、グリーンカレーラーメン・パクチー山盛り!

昨日と違って、今日のカレーはけっこう辛い~



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2皿目は、お粥に、焼き鯖、柴漬け、ふりかけをトッピングして、またもパクチー山盛り!

お粥とふりかけが、予想通りの最強コンビ
思わず食べ過ぎてしまい、お腹いっぱいで動くのが億劫になる、本末転倒な状況に (汗)



ご飯を食べたらホテルをチェックアウト、急いで空港に向かいます。
国内線のノックエアーは、ドンムアン空港から出発



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本当にお久しぶりね~、ドンムアン空港
青春の思い出がぎっしり詰まった、とても懐かしい場所です。

ターミナルに入り、相も変わらないほのかにかび臭い冷房の風に包まれると、
初めてのバンコク旅行のことなんかも思い出され感慨もひとしおです。

かびの匂いに歓喜して興奮している、はたから見るとかなり危ない人に・・・(笑)



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ノックエアの 「 ノック 」 とは、タイ語で 「 鳥 」 のこと。



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萌えるデザイン~


1時間と少しのフライト後、無事ウボンラーチャターニーに到着、ここからはバスで国境を越えます。


ウボンラーチャターニー-パクセ間の直行国際バスは、町はずれの長距離バスターミナルから出ています。
ネット情報では、最終便は8時発とのこと。

もうすでに9時なのですが、とりあえずバスターミナルまでは行ってみましょう。
もし直行バスがなければ、ローカルバスを乗り継いで、少しハードですが頑張ってパクセを目指します。


空港玄関から表に出ると、正面に乗り合いタクシーの客引きがたくさん待ち構えています。
バスターミナルまでは、共通運賃で1人170バーツとのことですが・・・
なんだか怪しい、バンコク市内でいくらタクシーに乗っても200バーツを超えたことはありません。

そんなたわ言はがん無視して空港右手に進んでください!
案の定、空港の右端にメーター付きタクシーの乗り場があって、バスターミナルまで2人で60バーツでした。 

タクシーはバンコクよりも若干安め、ドライバーも親切で好印象 (笑)



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長距離バスターミナルに着いてみると



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パクセ行きの国際バスが待っていてくれました! 有難うスリーナイン (笑)

予想外の幸運に喜んでバスと記念撮影しようとしていると、
車掌さんからもう出発の時間だから急いで席に着くようにせかされます。
本当に出発ぎりぎりで間に合ったようです。



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座席に着いて一息つくと、前に座っているフランス人の旅行者がビザを申請する準備をしています。

私: 「 あれっラオスってビザがいるんだった?」  
友人: 「 知らないけど、もしいるとしたら申請用の写真がない・・・ 」

まぁこんなやりとりはいつものことなので (汗)
悩んでも今さらどうにもなりません、取り合えず国境まで行ってみましょう、きっとどうにかなるでしょう (笑)

果たして、日本人は短期滞在の場合、ビザは必要ありませんでした。
長期滞在でビザを申請する場合、万が一写真を忘れても国境で撮影することができます。
需要のあるところには供給があるものなんですね。



バスの中で思い返してみると、今回のラオスは18年ぶり!

アジアの秘境と呼ばれ、どこか世界の流れからとりのこされたような、ちょっと不思議ちゃんなイメージのある国。
この数年間で急激な発展を遂げたカンボジアにもすっかり追い越された印象ですが、
18年前と比べてどのくらい変わっているのか楽しみです。


でも、脳裏に焼き付いている18年前のラオスの強烈な印象と言えば・・・

ラオスの首都ビエンチャンの中心、泊まったホテルのすぐわき、舗装されていない道を歩いていたとき
前を歩いていた女性が突然道端にしゃがみ、おもむろに大きい方を始めた・・・その衝撃の光景!

それいらい、ラオスは、首都の真ん中でも野○○が日常的に行われる、プリミティブかつアナーキーな未開の地。
18年の年月は、眠れる森の国、ラオスをどのように変えているのでしょうか (笑)



ウボンラーチャターニーから1時間半ほど走って、ラオスとの国境の町チョンメックに到着。



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ここで一旦バスを降りて、タイ側の出国審査と、ラオス側の入国審査をします。
荷物はバスにおいたまま、パスポートと貴重品だけを持っていきます。


タイの出国審査を無事終了し、タイ側の国境の下を通る地下道をくぐります。



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案内板のタイ語表記の文字と、ラオス語表記の文字を、よ~く見比べると、ほとんど同じ形をしています。
フォントの違い? と思うくらい良く似ています。

タイ語とラオス語は、きっと基本は同じ言葉なんでしょうね。


ラオス側の国境は、低い柵をひょいとまたぐだけ・・・



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ラオス側の国境を超えたとたん、砂埃がまいあがって、目や喉が痛くなります。
空気も、タイ側に比べるとあきらかに赤茶色にくすんでいます。
あまりにもあからさまなラオス入国の洗礼に、テンションもアップします!



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ラオスの入国審査では、審査官から しつこくさりげなくチップ ( 賄賂 ) を要求されますが
すまして聞こえない振りをしていたら、諦めてしぶしぶパスポートを返してくれました。

ラオスの入国審査を終えると、審査場のすぐ先でバスが待っていてくれます。

写真で前を歩いているのは、とても男前なフランス人女性カップル。
これから一か月かけてラオスを縦断するそうです。

私たちとても興味を持たれたようで、とても親切にしていただきました。
なぜだかこの筋の方に好意を持たれてしまうようです (笑)



国境を超えてさらに1時間弱走り、メコン川の橋を渡ると、左手にシェーンブルン宮殿が見えてきます。
もうすぐ、パクセに到着です。



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橋を渡ったバスは町の中心を抜けて、山の方へとどんどん登っていきます。
町をすっかり抜けてこのままどこかに拉致されてしまうのかと心配になるころ
町からずーっとはずれにあるバスターミナルに到着しました。

そのバスの終点でも、町中まで移動するためのピックアップトラックの客引きがたくさん待ち構えています。
どのドライバーに運賃を聞いても、一律料金だと同じ値段を行ってきます ( 一人分の運賃がタイのタクシーより高い!)

なんだか今朝のウボンラーチャターニーの空港と同じ匂いがします。
このようなシチュエーションでの対処方法は先ほどで学習したばかり。

しつこい客引きを無視してバスターミナルの中まで少し歩いてみると、
予想通りより安い値段で町まで連れいて行ってくれるトラックがみつかりました。
( こういう場面で元バックパッカーの血が・・・ 笑 )

ウボンラーチャターニーからパクセまでの移動時間は、ちょうど3時間。
想像していたよりもスムーズで快適な旅でした!



無事ラオスに到着し緊張が解けたら、すっかりお腹が空いてしまいました。
餃子が美味しいと紹介されていたお店にいってみましょう。

パクセのメイン通りに面した 「 中国飯店 」
なんのひねりもないベタな名前 (笑)



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ヨーロッパ風建築が大好きなパクセの皆さん
中華料理店にも、コリント式円柱が(笑)



「アスパラとズッキーニとトマトの炒め」


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太くて立派なアスパラがあったので注文したのですが・・・気持ちが伝わらず超薄切りに(涙)



「白身魚の胡麻揚げ」



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悪くはないのですが、料理が冷めています。
暑い国では、冷まして出すのが、逆におもてなし?



「玉蜀黍とスペアリブのスープ」



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見た目通りの味、甘いトウモロコシが美味しい!



「五目炒飯」



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海老の風味がとても効いたチャーハン、坂角の海老せんべいと同レベルの海老海老しさ。
指先ほどの小さな海老が入っているのですが、その海老の味なのかな? それとも海老風味の調味料があるのかな?


「水餃子」



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餃子というより、モモ? 小ぶりの饅頭? のような武骨な姿。

作り置きを電子レンジで温めただけのようで、厚い皮ががちがちに硬くて食べられる状態ではありません。
お店の人に茹でなおしてくれるように頼んだのですが、茹でることはできないと。

水餃子なのに茹でられないって 何故に why ?・・・・(謎)


料理は全般的に、ラオスという場所を考慮に入れたとしても、ふつ~にまずい!
よほどの理由がない限りは、お勧めできかねる迷店でした。


お腹がくちたらホテルに移って、午後はゆっくり休憩しましょう (笑)



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サイドカー・タクシーの客席に、
無理矢理ぎゅーぎゅーにおさまって、レッツゴー!



つづく



by nonaetamu | 2016-05-21 02:31 | ラオス | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 バンコク 「 Punjab Grill 」  



「 いまバンコクではインド料理が熱いっ! 」

勝手な思い込みに憑りつかれ、2日目のディナーはインド料理のレストランにいくことに。
今後しばらくは、インドを旅行する計画もありませんからね~

旅先でのグルメは旅行最大の楽しみ
( というか、それしか楽しみがない・・・ )

旅行前に、食い倒れスケジュール作成のための情報リサーチをしていると
( メニューを見たり写真をチェックしたり、この妄想一杯の作業も、旅行準備の最大の楽しみのひとつ )
バンコクでは最近、高級なインド料理レストランが立て続けに何軒もオープンしていることを発見!

印僑の多いバンコクは、以前から本格派インド料理店が豊富な街。
夜景の美しいレンブラントホテルの 「 Rang Mahal 」や、Face 内のお洒落な 「 Hazara 」 等、レベルの高い高級店もあります。

ところがこの数年の間に、「 Maya 」 「 Punjab Grill 」 「 Charcoal Tandoor Grill & Mixology 」 と
ホテルのメインダイニングとして、さらに3軒ものインド料理店がオープンしている様子。

これも話題のアジア No.1 レストラン 「 Gaggan 」 の影響なのでしょうか?


今回はその中でも一番新しく、オープンしたばかりの 「 Punjab Grill 」 にトライしてみることにしました!
お店はスクンビット通りのソイ13、ラディソン・スイート・ホテルの一階にあります。




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店内はとても広く、ラウンジスペースやバースペースがあり、音楽の生演奏も入っています。

遅い時間にもかかわらず、インド人の家族連れで店内はほぼ満席! 
( さすがインド人、どこにいても宵っ張り 笑 )

インドそのままの ど派手でバブリーな きらびやかな雰囲気に、期待が盛り上がります~



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案内されたのは、オープンキッチンの前の席。

3つ並んだタンドール釜は、なんと メイド・イン・ジャパン!
日本の先端技術がまさかこんなところでも活用されているとは



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今回も、大好物のビリヤニを中心に料理を注文してみましょう。


突き出しのパパド( まずまず )
マンゴーとジンジャーのチャツネのフレッシュさが、さすがタイならでは!



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もうひとつの突き出しは、
サッポロポテトに、ヨーグルト、ミントソース、タマリンドソースをかけたもの。
ジャンクな本場インドスナックの味です。



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Crab & Lentil Shorrba
( 蟹とレンズ豆のスープ 180バーツ )



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インド風味のカレー味ビスク



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スープに濃くがなく、胡椒の辛みがいたずらに強くて、単調な味わい・・・・



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Khaam Khatai
( 羊のすり身のタンドール 550バーツ )



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辛みはとても強いのですが、他のスパイスがあまり香ってきません・・・
このあたりから、心の中で期待が急激にしぼんでいく音が聞こえてきます。


Tawa Scallops
( 帆立のソテー、カリフラワーのタンドールとサフランのソース 500バーツ )



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南国で質の高い帆立を求めるのは、まだ難しいのかも・・・
もう既にあきらめの境地に



Dal Panjirattani
( 5種の豆のクミンとアサフェティダのカレー 280バーツ )



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Mutton Biryani
( 羊のビリヤニ 650バーツ )



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こっこれは、見ただけで・・・食べる前からわかってしまう駄目なビリヤニ・・・

美味しいビリヤニは、白いお米と色付きのお米がバランスよく綺麗に混在して、米粒がふわふわと自由に踊ってないと
( 見た目でビリヤニを判断するような、何様日本人に育ってしまうなんて 汗 )

すっかりテンションが下り切って、デザートはスキップ・・・




本場インドで美味しいものを食べすぎたおかげで、普通の味じゃ満足できない舌になってしまっていました (涙)
これは今後の人生において、幸せなことなのか、不幸なことなのか・・・



つづく


by nonaetamu | 2016-05-12 21:34 | タイ | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 バンコク 「 Ma Maison 」  



期待を上回わる素晴らしい飲茶ランチを楽しんだ後は、BTS 電車に再び乗って、サイアム駅で乗り換えて、プルーンチット駅まで行きましょう。 プルーンチット駅直結のショッピングセンター 「 セントラル・エンバシ― 」 でお土産を探すことが目的です。

「 セントラル・エンバシ― 」は、一流ブランドばかりを揃えたバンコクで一番高級なショッピングセンター。
上層階には、今年中にパークハイアットが開業する予定だそうです。

数年後には、パ-クハイアット、ローズウッドホテル、ホテルオークラが一つの交差点の3角をそれぞれ占める、
高級ホテルの激戦スポットになる予定です。

このショッピングセンター、あまりにも高級すぎてお客さんがなかなか寄り付かず、いつもガラガラに空いているので、
地元では 「 セントラル・エンバシ― 」 ではなくて 「 セントラル・エンプティ― 」 と呼ばれているとのこと (笑)

上の階は世界のラグジュアリーブランドのショップばかりなのですが、地下にはバンコクの食の名店を集めたフード・コートや、
質の高い名産品をセレクトしたスーパーマーケットがあります。 
フードコートやスーパーマーケットといっても、やはり他と比べると、かなり高いのですが (汗)

そういえば、アナンタラホテルの隣に、ロイヤルプロジェクトの製品を主に扱う、24時間営業のスーパーマーケットがオープンしていて、品ぞろえも豊富で、お土産の調達やおやつの買い出しにとても重宝しました。



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ショッピングセンターの中央ホールは、パンダで埋め尽くされています!

「 1600パンダ + ワールドツアー 」 というイベントが開催されていて、1600個のパンダの人形が展示されていました。
1600というのは、現在生息する野生のパンダの総頭数だそうで、絶滅しそうなパンダの危機的状況に気づいて欲しいと、
世界自然保護基金( WWF )が催しているイベントだそうです ( 野生のパンダをどうやって数えた? )

フランス人アーティストが制作したパンダの人形は、ひとつとして同じものはなく、
一つ々々がそれぞれの個性を持ったオリジナルパンダだそうです。



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総数1600頭ってやっぱり少ないですよね~  キャパでいうと中野サンプラザくらい?
いつかは武道館や東京ドームを埋め尽くすくらい、早く早く増えて欲しいな~

でもこないだ四川にいって思ったのですが、パンダって絶対的に繁殖に対するモチベーションが低すぎ @ 特に繁殖基地とか動物園では 
何十頭も飼っているのに一年に生まれるのは数頭だけですからね~ 超先進国並みの低出生率!
豊かで快適な生活を送っていると、野生の本能が低下してしまうのは人間社会と一緒なのかも?

和歌山で赤ちゃんがたくさん誕生したのは、種馬のように生殖能力の高いスーパーパンダが一頭いたおかげ。
なんせ14頭中、13頭が同じ父親ですからね(驚)

パンダの餌の笹の葉の中に滋養強壮効果のある漢方とか混ぜてドーピングできないのかしらん?
中国はそういうとこ得意そうなのに、なんてたって4千年の歴史で・・・




さて、ショッピングとパンダ見物を楽しんだ後は、ショッピングセンターの裏手 「 ナイラート・ホテル 」 の敷地中にできた新しいカフェ 「 Ma Maison 」 に行ってみましょう。  「 ナイラート・ホテル 」 は、旧 「 ヒルトンホテル 」、天皇皇后両陛下のバンコクでの定宿としても有名な名門老舗ホテルです。  セントラル・エンバシ―からは、歩いて5分ほどです。



ホテルのロビーから庭におり、プールサイドを抜けて、さらに庭の奥深くへと進みます。



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インターコンチネンタルホテルがなくなってしまい、バンコク都心でこれだけ贅沢な敷地を持っているホテルはもうないんじゃないでしょうか? ( スコータイも低層で敷地も広いのに、不思議と広々とした感じがしないのはなぜ why? )



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ホテルの敷地に隣接するホテルのオーナー、ナイ・ラート家の邸宅が、博物館として公開されていました。
ナイ・ラート家は、タイで有名な名門財閥だそうです。



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緑の屋根のオーナーの元お屋敷の向かい側、広大な庭を挟んでガラス張りの明るいカフェがあります。
自分のお家の中につくったカフェなので、マ・メゾンなんですね。



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広い店内の中央にあるテーブルの上には、溢れるほどたくさんの花が飾ってあります ( 造花ですけど )



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天井まで届く壁際の書斎風の大きな本棚には、実際に邸宅に飾られていたと思われる
古書や写真集、鳥のはく製等が、ところ狭しと陳列されています。



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カフェのモチーフがトロピカル・ガーデンなのでしょうか、店内に鳥の装飾があちらこちらに見られます。




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天井も手が込んでいて、装飾画がとてもお洒落!



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まるで温室のように大きな壁一面のガラス窓
外の庭園と一体化したような開放感です。

お隣は英国大使館、その奥にセントラルエンバシ―の未来的なビルが見えます。



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屋外のテラス席も素晴らしく気持ちがよさそうです。



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オーダーしたのは、グアバジュースに梅干しをミックスしたモクテル。
梅干しの爽やかな塩分が、ショッピングと庭園の散策で乾いた喉を潤してくれます。



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ランチタイムとディナータイムには、本格的なタイ料理やコンチネンタル料理がいただけます。
料理はすべてナイ・ラート家のホームレシピに基づいてつくられているそうです。

次回は是非お食事時を狙ってうかがいましょう!



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BTS チッドロム駅からは、英国大使館とセントラル百貨店の間の通りを入って、直接カフェにアクセスすることもできます。



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カフェの横にはショップも併設されていて、お洒落なグッズが購入できるようです。



それでは一息ついたところで、ホテルに戻って、お腹を空かせて
今晩のディナーへの準備を整えましょう!




つづく


by nonaetamu | 2016-05-12 21:20 | タイ | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 バンコク 「 M krub 」 ( 文會 ) 



バンコク2日目のランチを食べに、
アナンタラホテル前の駅からBTSに乗って2つ先のチョンノンシー駅まで移動です。

「 コアラのマーチ 」 のラッピング車両!
タイの民族衣装を着たコアラ達が可愛い (笑)



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今日のお昼は飲茶ランチ、チョンノンシー駅前の 「 M krub 」 というレストランでいただきます。

完成間近のバンコクで一番高いビルの足元にお店はあります。
高さ310メートル!



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いまにも崩れ落ちそうなデザインのジェンガビル、夜にはもう既に明かりが点いているフロアーもありました。
リッツカールトンが運営するコンドミニアム、エディションホテル、スカイバーがオープンする予定だそうです。

M Krub はジェンガビルの下、ディーン&デルーカやロブションのレストランが入っているビルの2階にありました。



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バンコク最強の北京ダックと点心が楽しめるお店、個人的にそう思っている 「 Chef Man 」 ( 文苑 ) のシェフが開いた中華料理店。 
お昼でも最低4000バーツする高級レストランですが、お手頃な飲茶ランチを始めたと聞いてやってきました。

ただ不安要素としては、常駐のシェフが西洋人だということ。
流行りのフュージョン中華がでてこなければいいのですが・・・



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とてもこじんまりとしたお店で、基本的には予約のみの対応だそうです。



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一番お手頃な950バーツのセットを注文。



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白いプレートに乗れられてきた3種類の点心
お茶は鉄観音をいただきます。



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左にある蝦餃は、濃厚な上湯の中に浸かっています。
真中は海老焼売、右は・・・・失念

・・・産の車エビ・・・と、それぞれの素材を産地まで説明してくれました。

これまでバンコクでいただいた中で最高の点心です!
香港でもなかなかお目にかかれないほど上等で繊細な味わいです。



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2コース目の点心
威水角もお餅が柔らかく、とても繊細な味です。

韮の焼饅頭は、中に韮がたっぷりとつまって、爽やかな韮の香りが溢れ出します。
でも餃子の中の韮のような強い匂いでなく、軽やかで華やかなむしろ上品な味です。
使っている韮が新鮮なのでしょうか? 香港でも食べたことのないほど素晴らしい味です!



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大好物、スープの登場です!
烏骨鶏とキノコのスープ



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スープの濃い色合いは、乾燥したキノコと烏骨鶏からでたものでしょうか、味自体は見た目ほど濃くはありません。
少し漢方っぽい風味もしますが、金華ハムの香りも突出せず、バランスのいい上品なスープです。

和食と同じく、広東料理の華はスープ! を実感する素晴らしい味わいでした。



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エビマヨに衣をまぶしたもの。
車エビの質が良く、美味しくいただきました。



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鮑の福建炒飯

石焼ビビンバのように、アツアツの石鍋の中で、餡とチャーハンを混ぜ合わせます。
鮑餡の出汁が素晴らしく、それがお米に染み込んで・・・驚きの美味しさに!

大好物、福臨門の干し蛸鮑汁煮込み炒飯を彷彿させる味の深さ、極上のリゾットのような・・・



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締めはシンプルな洋風デザート。



大満足のランチでした。
期待を上回る素晴らしさ、バンコク最高の飲茶と断言!

通常の高級コースの余分を使っているのか、鮑等の高級食材も小さいですがたっぷりと使われています。
もちろん上湯は、高額のコースと同じものを使っているはず。
値段以上の価値があるとてもお値打ちなランチだと思います。


シェフは聘珍樓で10年以上働いていた方なので、大の日本贔屓のよう。
日本人の味覚や食材も知り尽くしてます。


今回の旅で、「 Bo.Lan 」 のランチと並び、最高の満足度が得られました。
心からお勧めできるお店です!



つづく




by nonaetamu | 2016-05-02 20:08 | タイ | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 バンコク 「 Anantara Siam Bangkok Hotel 」 朝食



アナンタラ・サイアムの朝食は、一階のステーキハウス 「 マディソン 」でいただきます。

トニー・チ、デザイン、夜はスタイリッシュな高級レストランなはずなのですが・・・
朝は一転狭い店内にゲストがぎっしりと詰まって、修学旅行の朝食会場のようなわやな状態に (笑)

マディソンだけでは押し寄せる客を収納できずに、オープンエアーのラウンジ 「 アクア 」
タイ料理レストランの 「 スパイスマーケット 」 にまでお客さんが溢れています。

マディソンの店内のいろんな場所に料理ステーションを設置しているので
店内を大勢の人が出入り・行き来をして、まるで駅ナカのカフェのような賑わい。

案内されたテーブルのお隣さんは、向かいに座っている奥様のことなど気にもせずに、
朝っぱらから LINE でエロ画像を楽しんでいる旦那様 ( あんたも好きね~ )
テーブルの間隔が近いので、見たくもない隣人のパーソナル情報も丸見えです。

こんなてんやわんや状態ですから、スタッフもかなりてんぱっていて
お客が帰っても片づけられずに放置しているテーブルがいっぱい。

品切れになる前に自分の食事を確保しないとと、慌てて席を立って料理コーナーに急ぎます。


和食・中華・洋食と、スタンダードな朝食メニューは全てまんべんなく揃っています。
玉子料理は、グリルカウンターで注文する際にテーブル番号を告げて、後ほど席までサービスしてくれるスタイル

アナンタラの朝食で素晴らしかった点は、タイ料理のメニューが充実していたこと!

タイ風サラダ3品、日替わりカレー1種類、ご飯料理1種類、麺料理1種類、合計6種類ものメニュ―が揃っています。



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ホテルの朝食でソムタムがいただけるなんて!

今日のカレーは、チキンのレッドカレーでした。



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タイ風の麺コーナーもあって、具も日替わりで変わります。
( でもいらいらするほど要領が悪く、朝っぱらから思わず切れそうに! 怒 )



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それではっ、いっただきま~す!



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さすがにホテルの朝食だけあって、タイ料理でも辛さはゼロ。
ソムタムも唐辛子抜き、カレーも甘口王子様なみ。

ちょっと物足りないですが、朝はこれくらいマイルドなほうがいいですね。



食後はプールで優雅にのんびりと・・・



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アナンタラのプールは、25メートルの広~い本格的リゾートプール。
高層ビルやコンドミニアムに囲まれた都心の一等地にこんなに贅沢な空間が!



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いかにも日頃から鍛えてますっていう米国人っぽいエグゼクティブが、
綺麗なフォームで何往復も、颯爽と泳ぎ込む姿がとても絵になっていた、
いかにもな高級ビジネスホテルのプールだったはずなのですが・・・

プール周辺の植え込みや、デッキチェア、タオル類、プール自体も、メインテナンスが悪く
かなりくたびれていて、清潔感もなくて

グループの嬌声が飛び交う雰囲気は
まるで小学生の時に自転車で行った近所の市民プール!


朝食の時点でうすうす予想はついていたのですが・・・・
あさはかな期待をした私が間違っていました (笑)



つづく


by nonaetamu | 2016-05-01 02:45 | タイ | Comments(0)

タイ & ラオス旅行記 2016年3月 バンコク 「 遼寧餃子館 」 




お昼ご飯を食べたのがすでに夕方だったので、晩御飯は 抜きにして 少し遅めにいただきます!
ようやくお腹が空いてきたのは、日付が変わる間近、夜の12時近く。

そんな時に頼りになる強い味方が 「 遼寧餃子館
明け方4時まで営業している餃子の美味しいお店です。

こちらのお店を推薦してくれたのは、バンコク在住の中国人の友人。
彼女曰く 「 バンコクで一番美味しい餃子屋さん! 」 とのこと

友人は餃子の本場遼寧省瀋陽生まれ、地元ではほぼ毎日餃子を食べていて、しかも彼女の手作り餃子は天下一品。
彼女のお墨付きなら間違いありません!


お店はシーロム通りとナラティワート通りの交差点の近く、蟹カレーで有名なソンブーンの裏手にあります。



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遅い時間にもかかわらず店内は大賑わい
バンコク在住の日本人の間でも有名なお店のようで、いつも半分くらいは日本人のお客さんがいらっしゃいます。
( いつものように好き放題に馬鹿話しができないので、そこだけが難点・・・ )



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前回1月に伺った際に、羊のメニューが充実していることを確認済みなので、
今日は大好物の羊料理を中心にラインアップ!


醬猪蹄
( 豚足の冷菜 70バーツ )



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味の染み込んだゼラチン質がぷりっぷりで美味しい~


香酥羊腿
( 羊の腿肉のフライ 350バーツ )



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羊の腿の肉を細くちぎって、皮付きのままカリカリに揚げています。
それをムスリム風の多種のスパイスと白葱、香菜と和えた料理。

中央アジアを思わせるようなエキゾチックな味わい。
でも中近東料理までは行ってなくて、まだ中華料理の範疇に収まっています。

何がそうしてるのか・・・でも美味しいからいいか!


水煮鱔魚段
( うなぎの四川風激辛煮込み 280バーツ )



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さすが唐辛子の国タイランド!
本場四川の味がそのまま再現されています。

水煮には、味のしっかりとした素材よりも、白身魚や蛙のような淡白なものが合ってるように思います。
うなぎも甘みが引き出されていて美味しくいただきました。


歸燉羊排
( 当帰と羊スペアリブの煮込みスープ 350バーツ )



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骨まで柔らかく煮込まれたほろほろの羊の肉が美味しい。
一緒に炊いてある大根もしゃきしゃきと甘くて・・・

美味しくてしかも滋養効果が高そうな料理です!


羊肉大葱水餃
( 羊と玉ねぎの水餃子 150バーツ )



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餃子の皮の中に密封された羊の香りが、口中にモワ~ッと溢れだします。
小さな羊爆弾 (笑) 美味しくて箸がとまりません



羊フェチの方々、バンコクで羊を満喫するならまよわずこちらのお店へ!
( 化学調味料使いも本場並みのB級中華ですが )



バンコク初日から少し飛ばしすぎ!?
( この調子ではあとが心配 汗 )



つづく

by nonaetamu | 2016-05-01 02:37 | タイ | Comments(0)