中国 四川 成都旅行記 2015年12月 買い食いあれこれ




今夜は、成都最後の夜&晩御飯

「 銀杏・金閣 」 いがいの場所で、四川料理を食べてみることにしましょう。
わざわざ四川までやってきたのに、一軒だけで終わってしまうのはもったいないですからね~

最後のディナーに選んだのは 「 金牛賓館 」!

成都の迎賓館であり、成都の 「 釣魚台 」 といわれるホテル。
銀座の有名な高級四川料理店 「 趙楊 」 のシェフの出身店として有名です。


大学のキャンパスのような広大な敷地に多くの宿泊棟が点在する 「 金牛賓館 」、ホテルの正門もとても立派です。



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正門のホテル名は、中国の田中角栄と言われる、四川出身の鄧小平筆 (嘘)

門を入って左手にあるレセプション棟に向かい、レストランで食事をしたい旨を伝えます。
予約をしているかと聞かれて、していないと伝えると、 「 ノーフード! 」 と間髪を入れすに言い放ちます。

北京の釣魚台と同様、事前に予約がある場合にのみ、料理を用意するシステムのようです。
「 ザ・国営 」 と、ある種のすがすがしさすら覚えるけんもほろろな応対に、取りつく島もなく・・・

地下鉄に乗ってホテルの近くまで戻ってきたものの、
成都の夜は早じまいで、9時を過ぎるとほとんどのお店が閉まっています。



そうだ、先日タクシーの車窓からみた、屋台街にいってみましょう!

ホテルから歩いて10分ほどの屋台街は、10時過ぎても多くの人で賑わっています。



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右を向いても左を向いても、赤い料理の屋台ばかり(笑)
韓国のトッポギの屋台のラー油バージョン、山盛りの唐辛子とゴマ油で煮込む料理がいっぱいあります。


まずは豆腐のラー油煮から!



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ん~辛い!だけど甘~い!

確かに激辛ではあるのですが、その辛さによって引き出される、豆腐とゴマ油の甘さが辛さの奥から感じられます。
この時を境に、四川料理の辛さを超えた先にある、素材の旨みと甘さが美味しく味わえるようになってきました!

この適応力と発展速度が舌じゃなくて、脳みそにあったなら、
きっと違う人生を送っていただろう・・・と、なんだか複雑な気持ちになります。


この後は、串や皿やグラスで両手がふさがってしまい、写真を撮る余裕がありませんでした(汗)


屋台街を昼間に撮った写真です・



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想像以上に小汚ない ローカル感が満載で、昨夜は暗くてよかった~



旅先での楽しみに、コンビニ、スーパー、デパ地下めぐりがあります。

成都のコンビニで買い食いをしたものを



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コンビニの一棚に大きなスペースを割いて、鶏の足が売っています!
中国の他の地域でも売っていたかしらん?


今回の旅の戦勝品!



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四川の人たちが普通に食べているる辛さの程度をしりたくて、辛そうなものばかり選んでみました。

落花生は四川の特産品のようで、街中でも茹で落花生の屋台をたくさん見かけました。
黄桃ドライチップも美味しかった!


辛い物を食べた後用に、応急処置のスイーツも



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「 ポッキ― 」 は、中国語で 「 百奇 」 !
中国で人気だった百恵ちゃんって、なんて呼ばれていたの?


さっそくインスタントラーメンを試食してみました。



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化学調味料無添加と書いています。



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調味料の袋がいっぱい! そのうち2袋はラー油と唐辛子味噌ですが・・・
麺は無漂泊の春雨のようですね。



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豆もやしも入って、いい色です。
辛さもほどよく、美味しい~

もう一つのカップラーメンのほうが、麻味が効いていて、より四川の味がしました。
それでも食べられないほどの激辛ではありませんでした。


ホテル近くのスーパーで、四川産の蜜柑も買ってみました!



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涼山産のネーブルオレンジと



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日本っぽい過剰包装のオレンジを

2個で15元、日本円で300円です。


蜜柑はあまり好きではありません。
房の果皮と筋が苦手なのと、それを剥くのが面倒くさいので、いつもはジュースにして飲んじゃうんです。

でも、四川の果物屋で、いろんな蜜柑が山のように売っていたので、つい試してみたくなって・・・



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驚くほどのみずみずしさです!
薄い外皮を手で剥いていると、中からジュースが溢れ出てきます。
まるで完熟の桃を剥いているようです。

身がぎっしりと詰まっているので、房が取れずに、写真のように割れてしまいます。

口に入れると、本当に繊細で上品な味わい・・・・まるで上等な白桃を食べているようです。
香りも、酸味も、甘みも、丸くバランスが取れていて、どれもが控えめな優しい味です。
水分が多くて、果皮も筋も、まったく気になりません。

この蜜柑が、今回の旅で、一番衝撃を受けたものかもしれません。
果物もワインと一緒で、一期一会の出逢いもの、感謝をして大切にいただきました。


袋入りの蜜柑は、少し甘みが強すぎて、涼山産の方が好みの味でした。

冬に四川を訪問なさったら、是非お試しになってごらんください!


明日は帰国日、残すもたった1食のみとなりました。


つづく


by nonaetamu | 2016-02-22 19:42 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「銀杏・金閣」 4  




銀杏・金閣 」 の訪問も、ようやく今日が最終日です。

さすがに連続4日も通い詰めると、スタッフの皆さんも「またか~!?」と呆れかえって、
わらわらとテーブルの回りを取り囲んで、あれやこれやと世話を焼いてくれます(笑)

皆さん、どうもありがとうございました!
きっとパンダ並みに、風変わりで怪しい旅人だったのでしょうね。



では、今日のラインアップを



夫妻肺片
( 牛肉、内臓の激辛ソース 76元 )



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茹でた牛肉、レバー、牛舌を、よだれ鶏と同じ、ラー油ベースのソースに、どっぷり漬けています。
醬肉のようにしっかりと火を通していて、肉は臭みはないのですが、少しパサパサしています。
美味しいのですが、ジューシーな地鶏の方が、個人的にはこのソースに向いている気がしました。




拌黑木耳
( キクラゲの和え物 46元 )



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キクラゲをゴマ油と黒酢で和えた、シンプルな料理です。

キクラゲが、すべて、同じ大きさの綺麗なお椀型で、同じ厚さに揃えてあります。
簡単なようで、とても手間のかかった料理です。 さすがですね。




香油茼蒿
( 菊菜のサラダ 58元 )



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どう食べてもバルサミコドレッシングの味に思えるのですが・・・
中国にもバルサミコ風味の黒酢があるのでしょうか?

菊菜がびっくりするくらい甘い! まるでルッコラ並みです。
ルッコラ風味の菊菜というよりも、もしろ菊菜風味のルッコラ

香りが高くあっさりとして、あっという間に、山盛りのお皿が空になりました(汗)




番茄冬瓜純牛丸
( 牛肉つみれと冬瓜のトマトスープ 78元 )



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これは・・・人生最高のミネストローネ!

スープ類はさすがの味、いずれもはずれがありません。




干煸辣子鸡
( 鶏空揚げの唐辛子炒め 98元 )



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骨付きの鶏のぶつ切りを空揚げにして
唐辛子、山椒、醤油味のソースで炒りつけています。

今流行りの韓国風フライドチキンのように、
激辛のソースが、からりと揚がった鶏にからまっています。

身が少なくて、ちょっとジャンクな濃い味のソースがしつこくて、ちょっと苦手かな・・・


これでお仕舞にしようと思ったのですが、どうしても気になるメニューがあって、
一瞬の躊躇のあと、すかさず追加注文(汗)




清純松茸
( 松茸スープ 108元 )

松茸スープも四川の名物、しかも・・・・”清純” だなんて



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「清純」の解釈が、ちょっと違っていたようで・・・
「 白湯の、白い色は~ 初恋の色~ 」、まぁ清純派とも言えますが、まさかの白湯スープ!

ポタージュのように濃厚な白湯のなかでも、松茸はしっかりと自己主張をしていますが
やっぱりここは清湯ですっきりと・・・というのは日本人の我がままでしょうか。



ごちそうさまでした!
4日間飽きることもなく、全て美味しく味わえました。

まだまだ食べたい、食べ残したメニューは山ほどあります。
次回の訪問時も、また4日連続でお邪魔します(笑)

今回食べたメニューのなかで、個人的にこれは食っとけ!というマイ・ベストセレクトは

「 開水白菜湯 」 「 麻辣土鶏 」 「 香油茼蒿 」
「 宮保蝦仁 」 「 麻婆豆腐 」 「 肘蔬鶏豆花 」 「 担担面 」

の7皿、2名でちょうど良い量だと思います。

成都を訪れることがあれば、是非お試しになってごらんください、お勧めです!



成都で見かけた、気になる光景の続き、



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さすがパンダの故郷です。
眼精疲労になるくらいパンダが凝縮しています。


街を歩いていても



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近づいてみましょう



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まぁ・・・PRADA も PANDA に似てますからね





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見づらいのですが、ポスターにぎらりと光るセンスを感じます。






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成都の一般的なOLさんのいでたちです。
原色のボディコン・ダウンに、ミニスカ、ラメ入りストッキング

大阪は、やっぱり東京よりも大陸に近かった、と実感できる瞬間です。






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ただの監視カメラなのですが、中国語にすると、すごいハイテクで夢のある響きに





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洗濯物と一緒に、鶏や肉や腸詰を干すのも、成都のデフォルト風景です。



残すも2食となりました!
まだまだ全然食べきれていません。



つづく

by nonaetamu | 2016-02-18 17:38 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地




今回の成都旅行の目的は
本場の四川料理を体験すること、と

そしてもうひとつの目的は
パンダの故郷四川で、本場のパンダをみること!


年齢がばれてしまって恥ずかしいのですが
日本に初めて 「 カンカン・ランラン 」 がやってきた
パンダブーム時は、まさに小学生だったババア世代

上野動物園で見た、パンダのキュートさに、一目ぼれして
学校の作文に、将来の夢はパンダをペットにすること、と書いたほど

長年にわたるパンダに対するリスペクト魂は
徹子にも負けない自負があります。



「 元気に動きまわるパンダをみるには、開園時を狙え! 」
というネット上での情報を信じて、
朝6時に起きて、夜明け前のバス停に並びます。

ジャイアントパンダ繁殖研究基地の開園時間は7時30分
7時の始発バスをつかまえる予定です。

成都は、子午線の通る北京から、かなり西に位置しているので
夜が明けるのも遅くて、日が昇るのが8時近く。

こごえる朝のバス停も、は~るばるきたぜ四川! 熱いパンダ愛で気になりません。
昨夜にコンビニで購入したホッカイロも、全身に10個、完全重装備済みです。

朝のバスの車内は、通学途中の小学生や中学生で一杯で、やかましかー!
しゃべくりたおすは、饅頭食いちらかすは、超ローカル路線バスの旅を満喫です(笑)

パンダ基地は、ひとつの丘陵をつかった広大な敷地ですが、
まわりはすでに郊外住宅地で、マンションが乱立しています。

もうすぐ地下鉄も通じるので、ますます便利になるようです。

一度バスを乗り継いで、8時少し前に基地に到着しました。



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バス停からは園の入口がみえず、不安になるのですが
道を渡って、右手に歩いていくと、チケット売り場があります。

ゲートを入って、パンダの飼育地に向かって、山を登っていきます。



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でもなんだか、まわりの様子がおかしい・・・・

多くの職員もいま出勤してきたようで
一緒に坂を上っていきます。



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これからようやく開園の準備をして・・・
パンダの朝食を準備して・・・

パンダが檻からでてきたのは、9時を過ぎてから、ぼつぼつと
客を迎える準備がすべて整ったのは、10時ごろでした。

夏場はわかりませんが、冬場は9時30分到着を目標で大丈夫!

園内の巡回バスも10時まで運転していませんし
寒い中、やることもなく、1時間以上もうろうろすることに



パンダは、世代ごとに分かれて住んでいます。

まずは、赤ちゃんパンダ



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本当にぬいぐるみのようで愛らしい赤ちゃんパンダですが、
檻に入ってきた飼育員を、すごいうなり声で威嚇するなど、
獰猛な一面に、驚かされます。



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幼年パンダは、元気に遊びまわっています。



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青年パンダたちは、食べて寝るだけ(笑)



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成年パンダになると、共同生活はせずに
それぞれ個別の、プライベートスペースに

極端な偏食と、この協調性のなさが
パンダが絶滅しそうな理由なのかも・・・と身につまされる思いがします(汗)


恐らく繁殖期にあるパンダ、つがいで生活しています。



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朝っぱらから激しく迫る、雄パンダ(笑)



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かたくなに拒む、雌パンダ



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良い子の夢をくだく、愛くるしいパンダの生々しい実態は、これくらいにして・・・



パンダの檻の前には、それぞれのパンダのプロフィールが掲示してあります。
生年月日、出生地・・・・ そして性格に対する何故か辛口なコメントが

それが面白くて・・・

このパンダは、確か 「 カンフーパンダ 」 のモデルになったパンダ



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このパンダは、「 食べ物をえり好みし、食べるのが遅い、たまに当たり散らすことがある・・・」



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「 食い意地がはって、朝は一番に食事の催促をする・・・」



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「 地面によく転がるので、あだ名は石炭採掘工・・・・」



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「 内気で愛想がない・・・」

飼育員の皆さん、本当にパンダを可愛がっていますか? 
人に言えないストレスがたまっていませんかー(笑) 

それとも中国では、この辛辣な物言いも「ひとつの愛」?





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のんびりとしていたかったのですが
もうすぐお昼の時間です!

明日は帰国日、成都であと3食しか残っていません。

パンダのように、毎日食っちゃ寝の生活をしてみた~い!




つづく

by nonaetamu | 2016-02-08 08:49 | 中国 | Comments(0)

中国 四川 成都旅行記 2015年12月 「銀杏・金閣」 3 




今日は、「 銀杏・金閣 」 の第三回戦目!
中盤を折り返して、いよいよ後半戦に突入です。

三日連続、しかも中国ではまだ珍しいお一人様
そろそろお店のスタッフにも懐かれ始めました。


スタッフの皆さんの好奇心にお応えして、
今日もお腹いっぱい、元気にいただきましょう!



开水白菜汤
(白菜のスープ 78元)



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白菜だけのシンプルなスープなのに、
思わず目を見張るほどの美味しさ!

いつもは脇役に甘んじている白菜が、
上等な清湯のサポートを受けて、堂々の主役を張っています。

白菜の香りが高貴に思えるほど。

人生でこれまでにいただいた中で、最高の白菜料理です!

辛い料理を口にした後では、白菜の繊細な香りや甘みが消えてしまうので
開口一番に、スープだけを心ゆくまで味わってみてください。



蒜泥白肉
(茹で豚カルビの薄切り辛みソース 76元)



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ズッキーニのような大きな胡瓜の薄切りと豚肉を、一緒に巻いた上から
刻んだ生姜、葱、ニンニクを混ぜた、辣油ベースのソースがかかっています。




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ソースはどちらかというと甘みが勝っていて
(丸美屋の麻婆豆腐の方が辛いくらい)
ニンニク、生姜、山椒も控えめな、穏やかで、優しい味付けです。

ただ豚肉の脂の量が多すぎて (鯨ベーコンくらい)
きっと脂身の甘さを楽しむ料理なんでしょうけど・・・完食ならず




宮保虾仁
(海老と落花生のピリ辛炒め 96元)



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海老にしっかりとした甘辛の衣がついていて
同じ大きさに丁寧に切りそろえられた
葱の芯の甘い部分と一緒に炒めています。
落花生は、ほんの少量。

このお店で、炒め物をいただくのは初めてですが
(回鍋肉は炒め物じゃなくて油煮!)
炒めた料理もすごく美味しい!

唐辛子の香りはあるのですが、辛さはまったく感じません。

海老ではなく、甘い甘い白葱が、このお皿の主役です。




麻婆豆腐 」  48元



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待ちに待った、本場の麻婆豆腐の登場です!

冷めないように、下からろうそくの火で温めています。




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これはさすがに辛くて、そして美味しい!
麻味も、いままでの他の料理よりは、効いています。

でも日本でこれまでに食べた麻婆豆腐とも、
陳麻婆豆腐とも、味はまったくことなります。

ソースにはとろみは全くありません。
ベースの油の粘度だけです。

挽肉も、入っているのかな・・・?
カルボナーラのベーコンみたいに、豚の脂の風味を移しているだけ?

辛みのほかに、不思議な刺激があります。
中国のお漬物かな? それとも豆鼓の一種?
まるで京都の大徳寺納豆のような味です。

麻味も、口が痺れるほど強くはありません。


麻婆豆腐には、やっぱご飯でしょ! ってことで
白飯をもらったのですが、ご飯がまったく進みません。

お米がタイのジャスミンライスだったから、
麻婆豆腐にあまり合わなかったこともあるのですが

この麻婆豆腐だけで、すでに味が完成していて
他のものを何も必要をしていないんです。

香りが高くて、味が濃ゆいお豆腐が
ただただ美味しいなって・・・

麻婆豆腐は、お豆腐を美味しく食べるための料理!
忘れていた料理の意味を、あらためて気づかさせてくれます。

ん~、ちょっと憎らしいけど(笑)




钟水饺
(水餃子の辣油たれ 22元)



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分厚い皮が、ちょっとアルデンテすぎて、
ごわごわした食感がトルテローニみたい

やっぱり水餃子は、本場北の方が、ぷっりつるで美味しいですね!


3回戦目も、無事に終了
今日も美味しくいただきました。




終わりに成都の町の風景を少々


北京の天安門広場に相当する
天府広場




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いかにも中国!な共産主義っぽい広場ですが
広場の地下は、ユニクロもある、ショッピングセンターになっていました。



成都の御堂筋、人民南路でみかけた
「 コラ・ディオール 」



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これ、ロゴといい店舗のデザインといい
どうみても、クリスチャン・デイオールのパクリなんですけど・・・・

しかもすぐ先には、本物のブティックがあるというのに

でも、このブランド、ミラノ・ファッションウィークにも参加しているんですね!
パクリまでも強引に正当化してしまう、中国元の強さって・・・素敵(萌)



夜の盛り場の入口にそびえる
赤い門



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有無を言わさぬ、豪快なデザインセンス・・・萌え2




清時代に北方満族の兵隊の駐屯地であった、当時の街並みを残す
寛窄巷子


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清朝の古い街並みが丁寧に保存されています。

北京の前門街ほどの、張りぼてテーマパーク感はなく
お洒落なギャラリーやカフェが集まる雰囲気は、雍和宮辺りの五道营胡同に似ています。

残すはあと3食のみ!
油断は禁物、気合を入れて挑みましょう。



つづく


by nonaetamu | 2016-02-02 00:20 | 中国 | Comments(0)