エジプト旅行記 2016年 エジプト カイロ 「 Sofitel Cairo Nile El Gezirah 」 



ナイルクルーズ5日目、今日はクルーズの最終日。
お昼前に船をチェックアウトし、午後の飛行機でカイロへ移動します。

朝は、いつもの食堂で最後のお食事をいただきます。



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食事を済ませたら、部屋で荷造りをして
スタッフの皆さんに、お礼とお別れの挨拶を。

楽しく有意義な5日間は、あっという間に過ぎていきました。
スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。

もしエジプトで遺跡の観光をなさるならば、ナイルクルーズを心からお勧めいたします。
バスで移動する疲れもなく、入場料やチケットの手配、食事の心配もなし、なにより雄大なナイルを船で旅する気分は、生涯の想い出になる素晴らしい体験でした。

そして、400艘あるといわれるクルーズ船のなかでも、オベロイの船は間違いなくトップレベルにあると、自信を持ってお勧めいたします。 ( 他の船に、乗ったことはないのですが・・・汗 )
スタッフは皆さんは、とても親切でプロフェッショナル、一流ホテルにもひけを取らないサービスが楽しめます。

1泊3食、観光とガイドさんもついて4万5千円、この値段以上の価値があったと思いますし、内容の充実ぶりを考えたら、むしろお値打ちなツアーだったと思います。


スタッフの皆さんといつかの再会の約束をして、名残惜しいですが、お迎えの車で空港に向かいます。



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砂漠の真ん中にあるルクソール空港。
共産主義っぽいデザインのイラストがお洒落でラブリー ( © 松ちゃん )



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エジプト航空の機内で、オベロイ・フィラエのGMと一緒になりました。
次のクルーズまでの間、カイロの自宅でラマダン休暇を過ごされるそうです。



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ルクソールからカイロまでは、1時間10分のフライト。
眼下に見えてきたカイロの町、砂に埋もれたシムシティのよう。



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飛行機は定刻通り、1時過ぎにカイロに到着。
空港から市内までは、タクシーに乗って40ポンド(約250円)

十云年ぶり、3度目のカイロ。

タクシーの車窓から眺めるカイロの町並み。
町を隙間なく埋めつくすビルの群れは、古い建物も新しい建物も平等に、毎年訪れる砂嵐に洗われるため、カイロ全体が廃墟のような泥色に塗り替えられます。 密集するビルのわずかな隙間を縫うように走る高速道路と、その上を秩序なく無遠慮に走る車の波。 まさにカオスという言葉がぴったりな、アフリカ大陸一番の大都会。 初めて訪れた時から大好きになった町です。 久しぶりに訪れたカイロは、30年前のまま、なにも変わっていないようで嬉しくなります。

こんなに混沌としたカイロですが、5000年の歴史を有する世界でも最古の都市のひとつ。 他の町にはない、妖艶でパワフルなオーラに満ちています。 到着早々、カイロパワーに酔ってしまい、気分もハイに。

そろそろヨーロッパに旅行をしようかと思っていましたが、やっぱりアジアや中東の刺激は、いったん癖になるとやめられません。
これは、中毒症状 ? 異文化ジャンキー (笑)



今回のカイロの宿泊は、「 Sofitel Cairo Nile El Gezirah 」
ナイルの中州、ゲジラ島の南端にある高層ホテルです。

1984年にシェラトンホテルとして開業した30年選手。
現在は、フランス系のソフィテルが運営しています。

こちらのホテルに決めた理由は、「 眺めのいい部屋 」
今回の旅の、ホテル選びのメインテーマです。



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ホテル入口のゲートでは、軍人と大型犬が、入館者を厳重にチェックしています。



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改装されたロビー周りは、ピンクとブラックの現代的なデザイン。
とてもフランスらしい色使い、ローズ・エ・ノワール。



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チェックインしようとレセプションまできてみると、カウンターの中にはスタッフが一人しかいません。
キャッシャーにも、コンシェルジェカウンターにも、どこにも人影はなし。 
時間は2時過ぎ、チェックインのピークタイムだというのに・・・

しかも、たった一人しかいないスタッフは、延々と電話で長話し中。
私たちに少しの関心も払ってくれません。

暫く待ってみたのですが、さすがにしびれが切れて、

「 チェックインしたいのですが、他のスタッフはいないのですか ? 」

と尋ねたところ、

「 今はラマダン中なので、スタッフは私一人です。 暫く待ってください。 」・・・・

ありえな~い、責任者でてこ~い ! (怒)


部屋への案内はいらないので、取り合えず鍵だけ受け取り、自分たちで部屋に向かいます。

う~ん、これでは先が思いやられます。
(果たして、滞在中、このレベルのサービスが続きます・・・・)


たどり着いたお部屋は、リクエスト通り、ナイル川を正面に臨むお部屋でした。



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ウェルカムのアメニティも揃って
部屋の支度は。ちゃんと整っていました。

でも、よく見たら、ひとり分のセット ?



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夕方、私たちのチェックインを担当する予定だった女性スタッフから、チェックイン時の不手際に関して、お詫びの電話をいただきました。

そこまではよかったのですが、この女性スタッフ、コンプレを恐れたのか、滞在中、もの凄くアグレッシブかつ押しつけがましいサービスを、こちらの迷惑なんかおかまいなしに、自分勝手にやりたい放題。 部屋でリラックスしていると、用事もないのにご機嫌伺いの電話をかけてきます。 お陰様で、なんだか落ち着かない滞在になってしまいました (笑)


次回は、お部屋と、お部屋からの素晴らしい眺めを。



つづく


by nonaetamu | 2017-01-27 15:11 | エジプト | Comments(0)