バンコク旅行記 2016年1月  バンコクグルメ 「 高級タイ料理 」


2016年1月のバンコク旅行で食べたレストランの感想です。

まずは高級タイ料理部門。
気に入った順番にランキングで紹介します。


第1位 「 Bo.Lan.

やはりボ・ランは相変わらず素晴らしかった。
個人的には不動の第一位、他のお店とは別次元のタイ料理を堪能させてくれます。

でもディナーが3000バーツ弱(約1万円)と、タイ料理の価格面でも新境地を切り開いているのが・・・

レストランの写真がほぼ行方不明中なので、詳細は4月に再訪した際の記事を参照してください(謝)





第2位 「 Nahm

サートン通りメトロポリタンホテル内にあるレストラン。



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ランチは1700バーツでした。
(これに前菜とスープがつきます)



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丁寧で素晴らしい料理だと思うのですが、料理の系統が同じ 「 Bo.Lan. 」 と比べると、繊細さ、輝き、安定度で数段下がるような気がします。 上記4月のブログでも書いたのですが、ホテルとオーナーレストランでの食材調達の違い、シェフがタイ人であるか・・・等に原因は由来するのでは、と推察しています。




第3位 「 Benjarong

老舗ホテル 「 デュシット・タニ 」 内にあるレストラン

シェフが4位の 「 サ・ブア 」 出身のデンマーク人だと聞いてそれほど期待をせずに行ったのですが、良い意味で期待を裏切られる素晴らしい料理でした。 やはり流行の新しい調理法や外国の食材を取り入れたり、プレゼンテーションが斬新であったりするのですが、それが料理の味を高める良い結果に結びついています。 見た目は斬新でも、味はぶれのない正統派タイ料理、一緒に行ったタイ人も納得の味でした。 ホテルの庭園に面したレストランの雰囲気もゴージャス、ホテルのレストランで安心してタイ料理を楽しみたい方には一番のお勧めです。




第4位 「 Sra Bua

サイアム・ケンピンスキー内のレストラン。
コペンハーゲンにある世界で唯一のミシュランの星付きタイ料理レストランのデンマーク人シェフが監修していることが、このお店の売りです。



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1350バーツのランチです。


お店のスペシャリテ、レッドカレーのアイス


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前菜、メイン、デザートから一品ずつ選びます。



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流行の ( まだ終わらない? ) 目新しさとか面白さを狙ったサプライズ料理です。 個人的に食べ物で遊ぶのは苦手なので・・・汗
カレーを凍らせることになにの意味があるのか理解できません。 もしこれが美味しいのなら、みんな冷凍庫のカレーを解凍せずに食べるはず (笑) 5年前に来たときと料理の内容があまり変わっていないのも残念。

通常のタイ料理に飽きたら、物珍しさで一度だけの訪問ならいいかもしれません。 
しかしディナーが3000バーツというのも・・・




第5位 「 Issaya Siamese Club

タイで有名な鉄人シェフのお店、コロニアルな洋館を改装した一軒家レストラン。 
ペリグリーノのアジアベストレストランの19位に選ばれています。

不味くはないのですが・・・ただ普通に美味しいだけ。
料理のプレゼンは新しいのですが、味は20年前のホテルのレストランそのままです。 味が濃くて少し外人向けにアレンジを加えた。 この系統のビールに合う濃い目の料理ならば、トンローの 「 Soul Food Mahanakorn 」 をお勧めします。

料理の味はそこまでひどくはないのですが、アジアで19位のお店というのは何かの間違いでは? ( 何が基準のランキングかをはっきりさせていませんが ) きっと仲間内の政治的な関係で選んでいるのだと思いますが、このランキングには何度も煮え湯を飲まされているので・・・(怒)  話題作りを目的としたこのランキング自体が、既に賞味期限切れなのではと思います。
( あくまでも個人的な感想です 笑 )



次回は、カジュアルなタイ料理店のリビューです。



つづく


by nonaetamu | 2016-09-10 03:01 | タイ | Comments(0)