タイ & ラオス旅行記 2016年3月 ウボンラーチャターニ 「 ソムタム・ポンティップ 」 



ラオスでの3泊を終えて、今朝はバンコクに移動します。

往路とまったく逆のコース、
パクセーからタイのウボンラーチャターニーまで国際バス、ウボンからバンコクまでタイ国内線の飛行機です。

パクセーに到着した時点で確認したら、帰路のバスは8時発とのことでした。
しかしホテルのスタッフによると8時30分発・・・ 安全をとって7時30分にホテルを出発します。

寝坊をしてしまい朝食抜き、ホテルの車でバスターミナルまで送ってもらいました。
30分もかからずに、パクセーの町はずれのバスターミナルに到着。

しかし、停留所にバスの姿が見あたりません・・・
チケット売り場で聞いてみると、バスは既に出発してしまったとのこと !

まだ8時前なのに? なぜに why ?

ん~午後の便にすると飛行機に乗り遅れてしまうし・・・
なによりも楽しみにしていた、ウボンの町で本場のイサーン料理を食べそこなってしまいます!(そこかよっ)

こういう急を要する事態には、ラオス人のおっとりとした性格が裏目に出ます。
あたふたしているだけのホテルスタッフをせかして、チケット売り場からバスの運転手に連絡をとってもらいます。

ラッキーなことに、バスはまだパクセー市内に停まっているとのこと!
バスの運転手にはこれから向かうことを伝えてもらい、急いでバスを追いかけました。



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バスは町中の、おそらくバスの運行会社の前のターミナルに停まっていました。
ひょっとして、ここがそもそものバスの出発地点では・・・・

パクセー-ウボンラーチャターニーのバスを利用なさる際は、バスの出発地点の再々確認が大切です!


搭乗した帰路のバスは、往路よりもかなり古い機材



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2-2のアブレスト、運転席との仕切りはありません。



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シートもかなり使い込まれていますが、リクライニング角度は深く
ぐっすりと寝こんで気づかぬうちに国境に到着。



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ラオス側では、出国審査でもやはりチップを要求されますが、軽く笑顔でスルーして・・・



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この小屋が以前の入国管理オフィスだった?

そしてラオス側の国境をひとまたぎ。
さよなら、ラオス!  ちょっとハードでしたが、楽しい旅でした!



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ラオスの出国はスムーズだったのですが、タイの入国審査が驚くほどスローなカメ対応!
ラオスの検査官が賄賂でウハウハなのを横目で見てると、そりゃ仕事に力も入らないよね~とある種の同情

それでもバスは頑張って走り、3時間後の11時30分にウボンへ無事到着しました。


ウボンの町にでるために乗ったタクシーの運転手にお勧めのお店を尋ねたところ、ウボンの名物はベトナム料理とのこと。
ベトナム戦争時に避難してきた、ベトナム難民が多く住んでいるそうです。

折角なので地元イサーン料理のお店は? と聞くと
ウボンを訪れる政治家やセレブが必ず立ち寄るお店が一軒あるとのこと。
味も問題ないとのことなので、そのセレブのお店に決定!


お店の名前は 「 ソムタム・ポンティップ 」  ウボン空港のすぐ近くです。



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店頭には、各種グリル物や、自家製ソーセージ・・・
様々な料理がディスプレイされています。



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一番目立つメインステージでは、店主のポンティップさんがソムタムを実演販売しています!
パンパンにはっている顔のつやが・・・毎日大量に売っているソムタムの美容効果でしょうか?



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結構広い店内なのですが、屋外席も屋内席もお客さんでいっぱい
暫く待って、冷房の効いた室内の席に案内していただきました。

店内の壁は、お店を訪れたタイ人セレブの写真でいっぱい!
みかけによらず本当に有名店のようです (失礼)



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イサーン料理の定番を注文!

「 サイグローク・イサーン 」
( 自家製イサーン風ソーセージ )



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「 ソムタム・プー・プララ― 」
( 発酵沢蟹と発酵魚入り青パパイヤのサラダ )

「 ガイバーンヤーン 」
( 地鶏のグリル )



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「 ナムトック・ペット 」
( 家鴨の辛スパイス和え )

「 トムセープ・シークロンムー 」
( 豚スペアリブのスパイシースープ )



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どの料理も・・・・化学の味が強~い!
いままでに味わったことのないくっきりとしたのっぺり感・・・

健康志向が強くなったバンコクでは味わえない、地方ならではの隠れた美味なのでしょうか?
結局バンコクに戻ってから、口直しにイサーン料理を食べにいくことに・・・(笑)

なにはともあれ本場のイサーン料理、いい体験になりました!


お腹もいっぱいになったところで、空港に向かい、バンコクへと飛び立ちます。
飛びますっ、飛びますっ・・・



つづく



by nonaetamu | 2016-06-15 14:48 | Comments(0)