タイ & ラオス旅行記 2016年3月  ジャムパーサック  「 The River Resort 」2




誰もいないメコン川沿いのプールは貸し切り状態。
ランチは、プールサイドでいただきましょう!



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3月末のラオスは盛夏で、日中の気温は40度近く。
プールの水は気持ちよく冷えていて、ほてった体に最高のご褒美です。



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川に1番近い特等席を独占!



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注文を終えて料理が運ばれるまで、プールの付近、川沿いの敷地を散策してみました。

メコンに面した庭には、お茶やバーベキューが楽しめるテーブルがあります。



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川に一番近いビューポイントには四阿があって、そこでも食事をいただけます。



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レストランの反対側にある新しく増設されたコテージの横にも、もう1つプールがあります。
28室のホテルに、プールが2つも!



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新しいコテージは1棟に4室。
プライベート感は薄れますが、より川に近いので1階の部屋からもリバービューが楽しめます。
客室内の作りは、どもコテージも同じようです。



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メコン川へのインフィニティプール (笑)



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散策を終えてプールに戻ってくると、ちょうど注文した料理が届きました。



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マッシュルームのポタージュ、クラブハウス、ペンネのジェノベーゼ。
サンドイッチ以外は、とても美味しくいただきました。

特にパスタはアルデンテで、フレッシュなペストに少量のアジアのアクセントが効いて素晴らしかった。
ただ滞在を通して、パン類だけはいつも残念なできばえでした。



お昼を食べたらこのままプールサイドでごろごろして、5時を過ぎたら夕日を眺めにジャムパーサックの町にでましょう。

ジャムパーサックの町とリバーリゾートは、メコンの西岸にあるので夕日が楽しめません。
川の中州にあるリゾートに渡って、そこからメコン川に沈むサンセットを眺めます。

夕日を楽しんだ後は、町にでたついでに、ネットで評判のいいベルギー人が経営するカフェで夕食をいただく予定です。

リゾートからジャムパーサックの町までは3kmほどの道のり、自転車で20分ほどのプチトリップです。


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ラオスで感心したことが、どんな小さな村落にも必ず学校があること。
中には日本の援助で建てられた、日の丸が書かれた校舎もありました。

小さな町なのに、子供の数がとても多くて、元気な子供たちが町に溢れています!


自転車で到着したジャムパーサックの町は、メコン川に並行して走る街道に家が並んでいる細長く本当に小さな町。
町というよりも日本でいると宿場村のようなこじんまりとしたところです。

ここジャムパ―サックには、パクセーとはまた違う、なんとも不思議な時間が流れています。
パクセーが日曜夕暮れのサザエさんだとしたら、ジャムパーサックはさらに浮世離れしたムーミン谷のような。

日本と同じ世界にあるとは思えない、時空を超えたような空間に、平和で悠長な時間がながれています。
昼と言わず、夕方と言わず、家の前でおしゃべりや昼寝を楽しむ人たちは、旅人にもとても親切で邪念がまったくありません。

ジャンパーサックの町にいるだけで、すさんだ心が綺麗に洗われるような、すごい癒しのパワースポット!
日本に帰った今でもジャムパーサックのことを思い出すと、ほっこりと心が癒されるほど ( 癒し効果長~い )
こんな小さな町に多くの外国人が住み着いてるのも、心から納得できます。

そしてジャムパーサックの町からは、心が痛むような貧困を感じることがありません。
物質的には質素で最低限の生活を送っているのですが、家々は綺麗に保たれ前庭に植えられた花が咲き誇って、
のんびりと暮らす人々の様子からは、むしろ日本にはない豊かさを感じます。

町並みにそこはかとない気品を感じるところは、さすがにジャムパーサック王国の都であった所以でしょうか。



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対岸のリゾートへの行きかたを尋ねた町中のホテルのスタッフが、リゾートに渡し船を寄こしてくれるよう連絡してくれましたが、
今日はリゾートが満室で外来の客を受け入れないとのこと。
それではしょうがないので、町を散策して、予定したカフェで夕食をいただきましょう。



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ジャムパーサックの町には、ラオス様式のチーク作りの高床式住宅に混ざって、ヨーロッパ風の美しいビラもいくつかあります。



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見物しながら町外れの評判のカフェに着いてみると、今日は電気がこないので臨時休業とのこと。
ん~それでは、ホテルに戻ってディナーをいただきましょう!



リゾートに帰ると、庭や田んぼが綺麗にライトアップされていました。



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今夜いただいたメニューは

「 トマトのスープ 」



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「 トムヤムクン 」



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「 アスパラのバルサミコソース 」  「 ブルーチーズのサラダ 」



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トリュフの香りは微小ですが、これだけ山盛りなら量で弱い香りをカバー
メインの家鴨やマッシュポテトと一緒にいただいても美味しい~!


「 家鴨のオレンジソース 」



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家鴨の身が締まっていて濃厚な味わい。
朝の市場で売られていた元気な家鴨の姿が、ふと脳裏を・・・



ホテルの料理は、普通より美味しい!

目を見張るような絶品ではありませんが、ファミレスのレベルに比べると格段に美味しい。
野菜も家鴨も、素材の味が強いからでしょうか。

味付けは、まるでラオスの人たちの性格ように、おだやかで優しいマイルドな味。
飽きることがなく、毎日の食事が楽しみになる内容です。

前菜やスープ、パスタ等は6ドル程度、メインディッシュが10ドル台と、値段も日本のファミレスと同じレベル。
ホテル内のレストランとしては、良心的な値段設定だと思いました。


さてお腹が一杯になったら、おとなしく部屋に戻って眠りましょう。
明日は朝から激しく活動する予定です!




つづく



by nonaetamu | 2016-06-05 16:25 | ラオス | Comments(0)