タイ & ラオス旅行記 2016年3月 バンコク 「 ERR 」 




バンコク初日、朝ごはんで満腹になった後は、時差ボケ解消のためホテルに帰ってごろごろ
タイと日本の時差はたったの2時間だけなので、これはただの言い訳にすぎないのですが(笑)

旅先では、ブログのタイトルにいつわりなく、本当に食べて寝るだけ(汗)


さあ目が覚めたら、早速お昼ご飯にでかけましょう!
といってももう4時近く・・・・

向かったのは、ワットポーの近くにあるタイ料理屋さん 「 ERR 」
世界一大好きなタイ料理店 「 Bo.Lan. 」 がプロデュースする、カジュアルなお店です。

1月に引き続き、2度目の訪問
ランチ休憩がなく通しで営業しているので、寝坊した日のランチには最適です(笑)



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ワットポーのチャオプラヤー川側、マハラート通り脇の路地裏にお店はあります。
チャオプラヤー川をボートでくる場合は、ターティアン船着き場から歩いて5分くらい。

この付近は、多くのマッサージ屋さんや、タイの伝統医療の薬局でいっぱい。
ワットポーがタイ医学の総本山だった名残だそうです。

川の向う岸にある有名な暁の寺 「 ワットジェーン 」 の荘厳な姿を間近に眺めるカフェやバーも付近にたくさんあります。
現在はお色直し中で仏塔に足場が組まれていますが、見逃せない夕日の絶景スポットです。

お店のすぐ先には、バンコクで大好きなホテル 「 Chakravongs Villas 」 も
王族の邸宅を開放した3部屋だけの優雅なプライベートホテル、新婚旅行に甚だお勧めです!
( クレアトラベラーの表紙を飾ってから値段が高騰・・・ずいぶんご無沙汰していますが )



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倉庫のような中国風の長屋を改装したお店は、キッチュでカジュアルなインテリア



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60・70年代をイメージしているようで
レトロなポスターや雑貨、駄菓子屋風の小物が飾られています。
( ボンドガール浜美枝の海女さんコスプレ!? )



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クッションも古いエアラインのポスター柄
BGMも70代ポップスのタイ語カバーが流れています。



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カトラリーは空き缶にたてて、セッティングもとてもカジュアル
コップは、日本の 「 サッポロビール 」!



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では、いただいた料理をご紹介

パックドーンルアム・シアップマーイ
( お新香盛り合わせ 65バーツ )



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たかだがピクルスなんですが・・・これがいちいち美味しい!
お新香の美味しい店にはずれはないといいますから(笑)


サイウア・ベープチェンラーイ
( チェンライ風ソーセージ 195バーツ )



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ホームメイドと聞いたので注文したのですが・・・絶品です!
手作り感いっぱいで、これまで食べた中で一番好きかも


ナンガイトートナムプラーチャン・レッシーラチャータムエン
( 鶏皮フライ 自家製シーラチャーソース添え 150バーツ )



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料理名、長すぎですから(汗)
前回も頼んだのですが、パリパリの鶏皮が北京ダックみたい!


ヤムポラマーイ
( タイ風フルーツ辛サラダ 140バーツ )



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見た目も美しいですが、味も素晴らしい!
ちょっと感動的な料理でした。
果物とナムプラーがこんなに合うとは・・・目からウロコの美味しさです。


トムヤム・カームー・パックガートドーン
( 豚足と漬物のトムヤムスープ 180バーツ )



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澄んだ味のトムヤムに、中華漬物の風味と、豚足の脂分がこくを加えて
豚足はほろほろになるまで煮込まれていて、スープの表面に脂が浮いています。

中華風味のトムヤムスープ、これラーメンにしたらきっと最高(笑)


ゲーンキヤオワーン・ガイバーンレックルアンナイ
( 地鶏とモツのグリーンカレー 320バーツ )



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最初は少し物足りなく感じるんですが、食べ進んでいくとフレッシュなハーブの香りが口の中に充満して
「 お口の中がまるで南国ハーブの万華鏡やぁ~©彦摩呂 」 といったハイな気分に(笑)

インドのカレーがスパイスのマジックだとしたら、タイのカレーはハーブ使いの天才
タイ料理の神髄をみせつけられたようなカレーでした、悶絶級の絶品です!



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食後は手作りのココナツキャラメルが


いただいた全ての料理が素晴らしい味でした。
丁寧で誠実な料理です。

ただストリートフードとの相性がいいかというと・・・・

ジャンクなたこ焼きが食べたいときに
粉やソースにこだわった、お上品なおたこ焼きがでてきたような気分

一皿の値段は高くはないのですが、ボリュームが少ないので、お腹いっぱいになると結局は結構なお値段になります。
同じ予算でしたら、「 Bo.Lan. 」 のランチのほうが、やはりより手の込んだ料理が楽しめると思います。

ただし、フルーツサラダ、グリーンカレーは一食の価値あり!


食後は、路地の入口に新しくオープンしていたカフェに寄って一休み



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開店したて、まだ一か月のようです。



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明るくて居心地のいい店内

新入りの男の子が失敗ばかり繰り返し、お姉さまご機嫌斜めです(笑)



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水出しのレイッコ―を注文



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窓の向こうに小さな赤い路線バスが走っています。
あれに乗ってどこかに行ってみましょう!

行先はわかりませんが、きっとどーにかなるでしょう(笑)



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バス停までは、ワットポーの境内を抜けて



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なんだか気になる視線を感じる~



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ひぇ~っ! お釈迦さま~!
えっ目覚めてるから仏さま? 南無~
どうぞお許しください~ (なにを?)


バスに乗ったら・・・車掌さんは小学生でした!(驚)



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制服まで着こなして(笑) 年を聞いたら9歳とのこと
本当に、「 アメージング・タイランド 」!

ワットポーの境内では、ひざ上20センチの僧衣をきて、デコルテだしの袈裟をはおった
セクシーなミニスカ僧侶をみかけたし・・・
( さすがに写真は断られましたが )

日本の子供も実地で職場体験できたら面白いのに
バーチャルじゃないリアル KidZania !

じゃりんこちえのような生命力の強いたくましい子供がいっぱい育つかも(笑)



つづく

by nonaetamu | 2016-05-01 02:30 | タイ | Comments(0)