2015年 10月 24日
北京旅行記 2014年10月 北京ダック 「九花山烤鴨店」 「1949-全鴨季」 「京雅堂」
その後東京にある全聚徳、美人社長見たさに何度か伺いましたが、いつの間にか砂糖も出てきました。でもこの食べ方はこの二つの店だけでしか見てないので、邪道な食べ方なんでしょうか??
北京ダック、食べるならバンコク。メモメモ
マスカットのアルブスタン(笑)
いや~とにかくいろんなとこ行かれてびっくり!昨年、チェディマスカットとオープンしたばかりのアリラジャバルアフダール行きましたが、アリラの絶景は素晴らしかったです。
北京ダックの脂にざらめってよく合いますよね。いつから始まったんでしょう?最近では北京ダックのつまも色々と工夫が増えてきて・・・バンコクの完熟マンゴーも美味しいですよ。アルブスタンで期待せずに注文した北京ダックがあまりにも本格的なのに驚いて、マネージャーに尋ねたら、ホテルのオーナーである王様が北京で召し上がった北京ダックがとてもお気に召されて、そのお店からダックの焼き師を引き抜き、家鴨も北京から直送しているそうです。
インスティチューショナル・インベスター誌のホテルランキングのトップ10にアルブスタンパレスが入った時に興味がわいて、初めて訪れた中近東の国がオマーンでした。結構気に入って2回旅をしています。デュバイからマスカットまでのローカルバスの旅が心に残っています。新しくできるアナンタラもアリラに負けない絶景のようで、とても気になります。